その昔、「うる星」で道を踏み外し、以来いくらかの浮き沈みを繰り返しながらも、長らく「おたく」であったと思う。
コミケにおいては万年中級者を自認し、mixiにおけるHNの「少佐」はオタ的な階級というか深度?を、ややノリも交えながら示している。一時期「大佐」を僭称していたが、ちょっと盛りすぎかなと考えて自己降格したw
ちなみに、自己評価としては「大尉」くらいなんだが、周囲とすり合わせ(笑)した結果「少佐」ということにした。なんか響きがかっこいい、というのもあるw
さてさて。
スタンスとしては首尾一貫「上には上がいる」という点に変化はないのだが、その「上」の突き抜けたエビソードを耳にするにつけ、もしや自分はちょっとアニメとかが好きなだけのただの一般おっさんなのではないかと、アイデンティティに揺らぎを感じるときがままあるw
そもそも、一般人とオタクの分水嶺はどこなのか、という命題に「正答」などはなく、ただそれぞれの「意見」があるのみである。よって、考えても埒もないのは承知だが、それでもその都度思索してしまうのだ。どこまでが一般人で、どこからがオタクなのか。そして私はどっちなのか。
「つーか、一般人はそんなこと考えねーからw 間違いなくおめぇはオタクの側だよ」
なるほど。
もしかしてアレか? これが「我思う、ゆえに我あり」ってヤツなのか(たぶん違います
でもホント、かつて蔑称だった「おたく」が、いつのまにやら市民権を得てしまい「オタク」にクラスチェンジして久しい。なんというか、軽いというか、気安くなった。
皆から忌避される不治の病だったのに特効薬が普及し、誰もビビらなくなってインフル程度の扱いになった病のようであるw
もとより、デジタルよろしく黒か白かで語れるものではなく、先に「上には上がある」と書いたように程度というか深度がそれぞれにあるが、「おたく」が「オタク」になって以来、その裾野がアホほど広がった。
「実は僕オタクなんですよー。好きなアニメはワンピースでぇ〜」
なんてヤツもオタクにカウントするなら、もはや「一般人」こそ少数派なんじゃ?と思えるほどであるw
ところでお宅は、一般人とオタクの分水嶺はどこにあると思う?
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