なんと今シーズンはMET Live in HDシリーズに全然行けてなくて、今日、初めてLa fille du régimentを見てきました。
METの「連帯の娘」はそれこそ四半世紀前の1994年に見ましたが、当時は演出は伝統的なBruce Donnellのもので、直前にKathleen Battleが連帯の娘のリハーサル中の行動によってVolpeに首にされて、大騒ぎになった公演でした。
代役のHarolyn Blackwellは頑張っていましたが、今日のPretty Yendeはそれを軽く通り越して、とってもとっても良かった!
1994年の時はアメリカではThe Golden Girlsというテレビドラマで絶大な人気だったBeatrice ArthurがLa Duchess de Krakenthorpで話題でしたが、今回は映画俳優のKathleen Turner。二人ともダミ声なのが共通点ですが、Bea Arthurは全部英語でやったのに対して、Kathleen Turnerは英語なまりは強いものの一応、フランス語で台詞を言ってて関心関心。
Tonio役のJavier Camarenaもなんかとっても純朴な田舎の青年臭がぷんぷんしていて、個人的には洗練されすぎたFlorezのTonioよりも好きかも。
ということで、とても楽しめました。
MET Live in HD、次はDie Walküreで、その次がシーズンファイナルでDialogues des carmélitesということで、さすがにこの二つは絶対外せませんね。
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