「ケリムクサ」を完走した。
なお、結末に関する言及があるため、最終回未見の人は回避推奨。
峠は最初の2話だったと思う。足切り的な意味で…。
第一話の時点ではかなりビミョーな評価だったが、様子を見ることに。
周囲の不作に救われた部分はあると思う。
この時点で他にアタリが多数出ていたら切っていたかもしれない。
第2話を越えると、ある意味で安定してくる。
なんだかよくわからないが、とにかく生き延びて欲しい。そう思うようになる。
必然的に、先が気になってくる。
以降、最終回に至るまで「生きていてほしい」その一心で見守ることになる。
観る者をもっともハラハラさせたのは、りつ姉だと思う。
衰えが見て取れる深いクマのある目元、自力歩行が困難、よく咳き込む。そんな自身に負い目すら感じている。EDアニメーションでも……。おい……フラグ立て過ぎだろう。
そんな感じで、気をもみながら見ていたせいか、一番好きなキャラも「りつ」だった。
そして、最終回!!!
端的に云うとこうである。
望む「説明」は得られなかったが、望む「結果」は得られた。
あの世界やケムリクサ、その他諸々、解らないことは多かった。
その多くに明確な説明はないまま終わった。
でも、望んでいた結末にはたどり着いた。
長らく、エヴァのファンが欲していたものって、これじゃねぇのかな?
使徒って何なの?とか、人類補完計画とか、疑問はいろいろあるけどさ。
でも、望む結末って「回答」じゃないだろう?
ともあれ、あの結末である。
心残りは、あそこに連れてこられたりつ姉が喜びはしゃぎ、これまでの重圧から開放されるシーンが見られなかったこと。
それはホント見たかった!!
りつ姉には、いっぱいお水を飲んで、心置きなく好きなことをしてほしい。
りなはいっぱい増えるがいいw 残りのおまいらは末永く爆発するがいいさw
「少し物足りないけど、おいしかった」
そんな感じの満足感。
よかったです。
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