友人に誘われて、雨の日比谷、東京宝塚劇場の地下にあるTohoシネマズに行って来ました。
目的は監督の舞台挨拶付のGreen Bookを見るためです。
日比谷駅をおりると東京マラソンを終えたと思われる人達がたくさんいて、自分では到底出来ないことをした人たち、なんか異種の生物を見る感じで眺めていました。
この映画については、アメリカのメディアでかなり強烈にシニカルな情報をずっと聞いてきたので、積極的に見たいとは思っていませんでした。
で、見た感想ですが、う〜ん、やっぱりゆるふわな多幸感を醸し出す映画で、アカデミー作品賞にふさわしい作品かと聞かれれば???と言わざるをえません。
字幕が戸田奈津子なので、字幕は完全無視して映画を見ましたが、ノンケの人がYMCAがどういう所だったのか、とか、Liberaceがどんなピアニストだったのか、とか知っているのかしらん?
映画の後のPeter Farrelly監督のインタビューも、質問が上っ面なので、答える方も、深みは感じませんでした。松下奈緒がお飾りで出てきたのはご愛敬。同時通訳の人はかなりちゃんと英語が出来る人で、これは良かったです。
映画の後は、日比谷シャンテ地下の梅梅という中華で夕食。まあまあでした。
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