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2018年12月07日02:25

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地球温暖化って結局なんだったのか?


 今日、雲の写真を見て驚いたのが、地球全体に白く雲が広がっているように見えたこと。

フォト

 霧箱を見たことがる人なら、宇宙線が雲を作る、ということに疑問を挟む余地もないだろう。近年の太陽活動の低下が、高エネルギーの銀河宇宙線を増加させて雲を作っていく、という説にはかなり説得力がある。
 また、太陽活動が11年周期、というのも、近代的な観測事実から当たり前のように言われていたのだけど、21世紀に入ってこのサイクルが崩れてきたから、過去の履歴にも目が行くようになったのだろう。多くのデータは南極の氷に閉じ込められている放射性同位体の測定などに頼っている側面があるものの、太陽活動が低調な時期にはその周期も13年程度に伸びてしまうことが認められている。

 20世紀後半には、平均気温の上昇が二酸化炭素濃度の上昇とあたかも一致するといわれたのだけど、それでは平安時代の温暖な時期の説明は全くできない。
 そりゃ、鉄器時代に入って、製鉄のために多くの木炭が使われたのは確かであるが、より人間の活動が活発になったはずの時期に寒冷化は起こり、モンゴル帝国は滅亡。日本でも鎌倉幕府は衰退。ヨーロッパではバイキングが全滅。
 18世紀にまた温暖な気候になるのだけど、縄文時代ほどに暖かくなったわけでもない。20世紀後半まで、氷期に入る予想の中で人は暮らしていた。1970年代までそうだっただろう。しかし、中東の人たちが石油の利権に物を言うようになり、アメリカの石油メジャーも原油価格の引き上げこそが億万長者への道、と知った。世界が混乱する中で、石油をめぐる議論から、地球温暖化説は政治的に育った。政治家にすり寄るダメ科学者が作為的なデータを作るのはいつの時代も変わらないと思うが、情報化社会の中で無知な人々を先導するジャーナリズムの存在もあって二酸化炭素こそが地球を温暖化させるのだ、と信じ込まされた人々は数知れない。

 そもそも人類の活動とはほぼ無関係だと思える、最終氷期からの温暖化の原因がはっきりと解明されていない中で、非常に小さな断片的データに依存した議論は危険極まりない。
 ただ、21世紀になり、ボイジャーが太陽系の外縁部まで到達したり、太陽の観測環境が劇的に向上したりして、人類がこれまで知らなかったような宇宙の構造が見えてきているのも確かではある。今後の新しい発見にも大いに期待が持てる。

 12月に入っても日本は暖かかったが、常識はずれとも思えるアメリカを襲った寒波はぐるっと地球を回っていよいよ今夜から日本に流入してくる。日曜の大阪の最低気温は3℃とか。個人的には寒さに凍えないように対策を取るしかないのだが、大きな気候変動はまず農業に打撃を与える。食糧生産が滞れば、世界には飢える人も増える。
 2019年が平和な年になって欲しいと願いながらも、飢えと貧困が新たな戦争の火種となるのは歴史が示してきている。フランスで大きな暴動があったのだけど、フランス革命の前夜もこんな感じだったのだろうか? ベルばらの見すぎ?

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■西日本 今季初「雪に関する気象情報」発表
(日本気象協会 - 12月06日 12:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=5407056

 近畿、中国地方、九州北部では、あす7日午後から9日頃にかけて、山沿いで雪が降り、積もる所もある見込みです。

●峠越えの車 冬装備を

 大阪管区気象台はきのう5日に、広島地方気象台と福岡管区気象台はきょう6日に、「雪に関する気象情報」を発表しました。いずれも、今シーズン初めてのことです。あす7日午後から9日頃にかけて、近畿や中国地方、九州北部の上空に真冬並みの強い寒気が流れ込むため、山沿いでは雪になり、路面に雪が積もったり、凍結するおそれがあります。峠道を運転するご予定のかた、雪道対策を整えておくとよさそうです。なお、冬用タイヤの方でも、タイヤチェーンを携行しましょう。
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