「非核化対話」へ転機? 米、一定評価も慎重見定め 北が時間稼ぎの恐れも
2018.3.7 00:56
【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米政権は、韓国の文在寅大統領の特使団による北朝鮮訪問を受け、北朝鮮が体制保証と引き替えに核放棄の意思を示したと韓国政府が発表したことに関し、朝鮮半島の非核化に向けた米朝対話につながる重大な転機になり得るとして一定の評価を示しつつ、北朝鮮の真意を慎重に見定める方針だ。
韓国特使団の首席を務めた鄭義溶大統領府国家安保室長は数日中にワシントンを訪れ、会談の詳細についてトランプ政権高官らに説明する。
トランプ政権は、北朝鮮が今年に入ってから韓国に「対話攻勢」を強め、関係改善の意向を示したことについて、米国主導の軍事的威嚇と外交・経済制裁による「最大限の圧力と関与」路線の効果が出始めている表れとして自信を深め、「北朝鮮が非核化に踏み切るまで圧力を緩めない」と表明してきた。
そうした中、北朝鮮が今回、「体制の安全が保証されれば核保有の理由はない」と述べたとされることで、米政権は「朝鮮半島の完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」に向けた第一歩になり得るとして、さらに情報収集を進めていく。
米政権は「北朝鮮に体制の転換を求めない」と表明済みで、北朝鮮が求める「体制の保証」に関しては交渉の余地はある。しかし、北朝鮮が「非核化」の前提として挙げた「北朝鮮に対する軍事的脅威の解消」については、北朝鮮が将来的な在韓米軍の縮小・撤収要求を念頭に置いているとみられ、米国としては到底受け入れられない。
一方、北朝鮮が表明した「南北対話期間中の核・ミサイル実験の中止」に関して米政権は、南北による一連の「対話ムード」の裏で核・弾道ミサイル開発を進めるための時間稼ぎに使う恐れが高いとして警戒を強める公算が大きい。
実際、米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」が5日発表した商業衛星写真に基づく分析によると、北朝鮮・寧辺の核施設にある黒鉛減速炉(5メガワット)が稼働を続けている形跡があることが判明した。稼働継続が事実であれば、核兵器製造用のプルトニウムの生産を再開した可能性がある。
また、CNNテレビは北朝鮮が最近、弾道ミサイルの命中精度向上に向け誘導システムの改良を重ねており、米当局が動向を厳重に監視していると報じた。
http://www.sankei.com/world/news/180307/wor1803070008-n1.html
>北朝鮮が体制保証と引き替えに核放棄の意思を示したと韓国政府が発表
米国は体制保証と引き換えに核放棄を要求しています。
もし北が意思表示したのであれば、国連大使を通じて直接米政府に連絡します。
ニューヨークチャンネルは健全ですw
>北朝鮮・寧辺の核施設にある黒鉛減速炉(5メガワット)が稼働を続けている形跡があることが判明
北朝鮮は一貫して核武装を強化してます。
核放棄なんて北は発表していません^^;
明らかにムントラ大統領は嘘を付いています。
どのツラ下げて米政府と対談するのだろう?^^;;
嘘を付いて米韓合同演習を止めようとしているのならすぐバレます。
従軍慰安婦や強制労働をでっち上げて日本から金巻き上げに成功しても米国はそんなに甘くないです。
殺されるよ^^;
ログインしてコメントを確認・投稿する