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2018年01月03日10:10

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支那とロシアが北朝鮮に石油製品を密貿易

【社説】北の密貿易を後押しする中ロ、暴発を招きかねない
2018/01/02 08:43

 日本の読売新聞は1日、中国とロシアの企業が北朝鮮に石油製品を組織的に売りさばいてきた事実を証明する契約書を確認したと報じた。契約書にはロシアの企業が中国企業を通じ、年間で最大10万トンの軽油と数千トンのガソリンを北朝鮮の清津港や南浦港に運びこむことが明記されているという。中国企業は中継料と資金洗浄の手数料も手にしていた。北朝鮮はこれまで国連制裁をあざ笑うかのように核とミサイル開発を続けてきたが、それはこのような密貿易があったからこそ可能だったのだ。

 この種の取り引きには常に中国とロシアの影が見え隠れする。韓国政府は先月、パナマ船籍のタンカーを平沢港で抑留した。このタンカーは西海(黄海)上で北朝鮮船舶に石油製品を引き渡した疑いがあるという。しかもタンカーの出発地は中国山東省の石島だった。昨年11月に麗水に入港した別のタンカー「ライトハウス・ワンモア」も同じやり方を使い東シナ海で北朝鮮に石油製品を密売したとして抑留された。中国はこの船について「自分たちとは関係ない」と主張している。確かにこの船は香港船籍だったが、管理する会社は中国の広州にあり、船長も中国人で24人の乗組員のうち22人が中国人だった。さらにこの船とそこから石油製品を受け取った船はいずれも国連安保理の制裁対象から除外されていたが、その理由は中国が反対したからだった。これは外信各社が報じている。

 ロイター通信は先月29日「10−11月にロシア船籍の複数の船舶が少なくとも3回北朝鮮船に石油製品を引き渡した」として、この取り引きに使われた船舶の名前と取り引きの方法について報じた。上記の読売新聞による報道とは別の取り引きだ。ロシア外務省はこれについて中国のようにしらを切ることさえせず「国連制裁の範囲内で行われた」と開き直っている。しかし問題のロシア船舶は日本に向かうと申告した直後、無線機を切って公海上に向かい、ロシア周辺の公海上で北朝鮮船舶と合流して石油製品をやり取りしたという。合法的な取り引きであれば誰がこんなやり方をするだろうか。

 これら一連の取り引きに中国政府とロシア政府が関与した証拠は今のところない。しかし中ロが北朝鮮制裁に消極的なことは世界がすでに知っている。中ロは北朝鮮が米国を脅迫しても自分たちが損することはないと考えている。しかしこれも行き過ぎれば北朝鮮の核の暴発にいつ巻き込まれるかわからなくなるし、また誰も望まない軍事衝突を引き起こすきっかけになるかも知れない。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/02/2018010200604.html
支那やロシアが韓国や台湾、ASEAN諸国を経由して品物や金を北朝鮮とやりとりしているのは常識です。
非合法だから金になり、目敏い連中が集まって来るのです^^;

支那政府やロシア政府が黙認しないと密貿易を長く続ける事は不可能です。
黙認なら関与した証拠は見つかりませんし^^;;

日本のみならず韓国のマスゴミまでが報道するって事は、日米韓の対北朝鮮制裁を支ロは邪魔するな、と言うメッセージが込められてる気がしますw
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