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2017年10月12日02:23

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兵庫 1 3 6 7区


 兵庫県は12の小選挙区から成っている。
 私の住んでいる地域は、古くは兵庫1区で土井たか子の地盤だったが、現在は兵庫7区になっており、ここ2選は自民党の勝利。

 その兵庫7区、希望と維新の候補者が出ている。調べていると同じように希望と維新の候補者がかち合うのは、兵庫1区・3区・6区・7区の四つ。
 希望の候補者は元来なら民進だったのかもしれないが、アッという間に風も吹かなくなった希望からの出馬では心もとないのではなかろうか、とも感ずる。

 でも、私が一番気になっているのは、そもそも維新と希望は「選挙協力」さえ大々的に報道されていたのだ。たった1週間で、そんなことはなかったかのよう。
 現時点で流れているニュースだと、希望は野党第一党になる、と言っているが、これって投票日にはもうどうなっているか分からないよね。という印象すら受ける。
 
 兵庫県の瀬戸内海側では維新は結構頑張って活動はしている様子が、市議会選挙レベルでも見られる。議席を獲得できるかどうかは別にして、街頭で様々な政策を訴える候補者の姿をよく見かける、という意味。
 大阪都構想、が現実的でない政策としても、時間を掛けてまじめに取り組むテーマだと感ずるし、国政にも議員は必要だろう。
 とはいっても、維新は革新でも何でもない。国政レベルなら与党側の勢力に入るのだから、希望の立ち位置はいまだに明瞭になっているとは感じない。
 小池さんは、都政で、色々な混乱を作って、簡単に解決できそうもないところまで駄々をこねているように(私には)見える。そして、地域政党だと言っていたのに、国政にも手を出してきているが、ただでさえ与党が強い状況。民進を崩して、その勢力が与党側なら、国会では圧倒的だろう。それでいいのかと思う。

 国会は、議案が通るかどうかは別にしても、議論をする意味のあるものは多い。しかし、決を採れば簡単に決まってしまう議案に、国会がまじめに時間を割いてくれるのだろうか。正直、森友加計問題、というのは単なる時間の浪費に近いような事象だったと思う。仮に民進党が言っていたように、安倍政権を退陣に追いやったとしても、野党が政権を取れたわけでは無い。あの議論が成功だというのなら、民進分裂、という事にはならなかっただろう。あんな無意味な話し合いとも言えない時間の使い方は、ある意味民進の首を絞めたともいえる。

 日本の政治の歴史よろしく、左翼勢力は分裂を繰り返す。一時期は政権を取った社民党は今や2議席。まあ、これも村山総理の誕生そのものがその後の斜陽を明確にしたともいえる。

 選挙の結果は開票してみないと分からないが、現状を見るなら、当初自民が目論んだ結果以上の結末、が待っていると思う。残念だが、野党は無意味に分裂し、これからの国政でのまともな議論の機会をさらに失った、とも思える。


 とにもかくにも、小池希望は「一体何がしたくて国政に出てきたのか?」は微妙に良く分からない。できれば、分かり易く説明して欲しいものだと思う。

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■自民堅調、希望伸びず立憲に勢い 朝日新聞情勢調査概況
(朝日新聞デジタル - 10月11日 22:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4808412

 22日投開票の衆院選について、朝日新聞社は10、11の両日、4万人以上の有権者を対象に電話調査を実施し、全国の取材網の情報も加えて選挙戦序盤の情勢を探った。現時点では、(1)自民党は単独過半数(233議席)を大きく上回りそうで、小選挙区・比例区とも堅調(2)希望の党は伸びておらず、代表の小池百合子都知事のおひざ元の東京でも苦戦(3)立憲民主党は公示前勢力(15議席)の倍増もうかがう勢い――などの情勢になっていることが分かった。

 調査は10〜13日の日程で実施。10、11両日は、全289小選挙区の中から、全国の「縮図」となるよう選んだ約半数の小選挙区の有権者を対象とし、11日時点での概況を読み取った。調査時点で投票態度を明らかにしていない人が小選挙区で4割以上、比例区でも4割近くおり、今後、情勢が大きく変わる可能性もある。

 自民は現時点で、公示前勢力(284議席)を上回るかは微妙だが、小選挙区では200議席を超え、比例区も前回2014年衆院選で獲得した68議席の確保をうかがい、単独過半数を大きく上回りそうだ。野党の投票先が、希望や立憲などに分散していることが背景にある。

 公明は共産と競り合う選挙区もあり、公示前勢力(34議席)を確保できるかどうか。

 希望は、小選挙区、比例区ともに追い風が吹いていない。公示前勢力の57議席を上回る可能性はあるが、比例区では小池代表の地盤である東京ブロックでも、立憲と競り合っている状況だ。

 立憲は、勢いでは希望をしのぐ。比例区では北海道ブロックで自民と、南関東、近畿などのブロックでは希望とほぼ互角の戦いを展開、希望に迫る議席を確保する可能性もある。

 共産は小選挙区での議席獲得も視野に入るが、公示前勢力(21議席)を確保できるかどうか。日本維新の会も公示前勢力(14議席)の確保をめざし、比例区の近畿ブロックでは自民に次ぐが、大阪以外の広がりが見られない。社民は公示前勢力(2議席)の維持に懸命だ。

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 調査方法 10、11日の調査は、全289小選挙区から、全国の「縮図」となるよう統計的に選んだ約半数の144小選挙区の有権者を対象に、コンピューターで無作為に作成した固定電話番号に調査員が電話をかけるRDD方式で実施。そのうえで選挙区の調査結果を約2倍し、比例区では各地域の有権者数などを勘案して全体の情勢を推計した。

 縮図として選んだ約半数の選挙区は、過去の衆院選での各党の獲得議席数、地域的なバランスなどを考慮。激戦などが予想される注目区でも、10、11日では必ずしも調査対象になっていない選挙区がある。

 各選挙区の有効回答の目標数は300。有権者がいる世帯と判明した番号は全国で計7万5190件、有効回答は計4万2746人。回答率は57%。

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