ラノベやアニメにおいて、ツンデレヒロインが料理すると、たいてい惨事になる。
ハーレム主人公に散々喰わせたあとで、最後の最後に自分も一口食ってオチるまでがデフォ。
一言いいたい。
「味見くらいしろ」
だが、味見も万能ではない。
昨日、チーズケーキを作って送り出した話をしたが、その味見パーツを今日食べた。
って、おい、失敗してるぢゃねーか! これではツンデレヒロインをとやかく言えない…。
さすがに、ツンデレちゃんが巻き起こす惨事ほどではないが、想定より固い。
郵送を意識して、ゼラチンの量をやや多くしたが、それが仇になったらしい。
途中、固める直前の味は、まずまずの出来だったのに、最後の工程でしくじった。
プリンにおける加熱、レアチーズにおける冷蔵。
最後のこの過程は、一度始まると手が出せない。サイは投げられた状態。
出来上がって、完成してから味見すればいいのだが、レシピにない工程に「熟成」がある。
二日目のカレーが旨いように、生菓子も二日目のほうが旨いんだ。
その「熟成」を郵送の時間を利用しているので、完成した頃には同時に手遅れでもあるw
それでも顛末を知るために、味見用を少々取り分けておくのだが……。
この経験は次回に活かそう…。
プリンのほうはきちんと出来てたのが、せめてもの救いだった。
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