阪神 010 404 000 9
横浜 000 001 200 3
今日の阪神劇場は2回表。
二死になってから、今成・メッセンジャーが連打。
トップバッターの上本が四球で歩いて、
今日も2番の北條が先制のタイムリーヒット。
さらに驚くべきは4回。
またまた下位打線なのだが、
二死からメッセンジャーが2打席連続ヒットで出塁、
上本が安打、北條が四球で満塁となって、
高山が今日の初ヒット、ホームラン。
満塁ホームランで4点追加。
メッセンジャーだからね、ほぼ勝負が決まってしまった。
井納・久保・ぺトリックが気の毒としか言いようがない。
後ろを投げるピッチャーはかなり良い出来なのに、先発が簡単に掴まってしまっては勝負にならない。
タイムリーを打っているのは野手だが、今日はメッセンジャーが打者として素晴らしく機能している。
メッセンジャーさまさま。
そして、6回の表。
注目のメッセンジャーは、ぺトリックの3球目を叩いて、左中間を破るツーベース。
これでメッセンジャーは猛打賞、お立ち台は確定。
猛打賞って、英語でなんて言うんだろう?
日本独特の言葉だから、 Multhi Hits より強力な言い回し
Three Times Strong Hitters
いや、違うか?
通訳がなんていうのか?
Moh-da prize!
とかかな?
Strong Hitter Prize みたいな和製英語があるんだろうか?
そんなことを考えているうちに、上本が四球、続く北條も四球で、
ペトリックはここまで、二番手にブロードウエイがマウンドに上がる。
その代わりっパねを、高山が2点タイムリーツーベース。これで6打点。
高山がお立ち台なのか? 先制点は北條です?
ちなみに、高山は通算打率が2割8分に届いた。
(高山がお立ち台でした。)
さらにランナーが二人残っている場面で、福留がトドメの2点タイムリーヒット。
こんな展開なら、ここで雨降って降雨コールドでも良いぐらい。
だが、現時点で、横浜付近に雨雲は見られない。
終盤、7回は代打攻勢となるが、
今成に代打 鳥谷 は良いとして、
3安打のメッセンジャーに代打 柴田?
ここは、メッセンジャー打たせてから交代ではだめだったのか?
もし、4安打目が出ていたら、お客さん喜んだろうに、、、、、
メッセンジャーに代打が出たので、阪神はここから継投。
二番手は、安藤。 ロペスにツーランくらってしまう。
三番手は、売り出し中 左腕の島本。
最終回、先頭のごめちゃんがヒットで出塁。
ランナーは荒木に交代。
バッター中谷なので、ここは足を絡めた攻めをしてほしい所だが、ライトフライに倒れる。
次いで、鳥谷の2打席目。鳥谷はレフトフライ。
荒木は一塁から動けず。 こんな余裕のある展開だからこそ、いろいろやってみて欲しい所だが。
9番の大和がヒットでつないで、1番のピッチャーが入っているので、代打狩野。
しかし、狩野は捕邪飛。追加点は生まれず。
6点差の余裕は、最終回に秋山の登板を実現した。
正直、秋山は連敗中の阪神で敗戦処理を担当させるべきだった投手だと思う。
しかし、金本監督は、ドリス・マテオ・藤川・安藤ら勝ち投手パターンの投手を使い込み、
調子を上げたのはマテオだが、ドリスは戦線離脱。
左のリリーフ陣など、おいしい所での登板機会がかなり減ってしまった。
今年は超変革・金本阪神1年目で、なんでもアリ、という状況だが、
投手起用に関しては、ビハインドのあるゲームでいい投手を使ってしまい、
僅差のゲームをベンチワークで勝ちに行くチームにはなっていない。
緊張する機会での起用ではなく、「楽な場面?」 で、本当の力を見ようとしたのかもしれないが、
プロのアスリートは、最高の場面でこそ最高のパフォーマンスを発揮するものだと思う。
また、そうした場面で最高のパフォーマンスを出してこそ、プロの選手だろう。
僅差でリードしている場面で、リリーフして勝ちに行ける投手が、まるで育っていないように見える。
今日も大量リードで勝てたのは良いとしても、
クライマックスシリーズでは、巨人・広島が相手となる。
出てくる相手投手のレベルも違うので、1点を大事に取りにいかないとダメだし。
リードを守る投手力も絶対的に必要。先発の力だけでは勝てる相手ではない。
そろそろ、勝ちパターンで登板する投手をきっちり決めて戦えないものか、と思う。
今日勝って、54勝62敗3分。借金は8まで減っている。
残りが24試合なので、16勝8敗で、借金全済がノルマだと思う。
明日からのヤクルト戦では、二番手以降の投手の力にも着目しながら試合を見てみたい。
明日の先発は岩崎。
ホーム甲子園で、良い働きを期待したい。
----------------------------------------
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4160908
○阪神9−3DeNA●(25日・横浜)
阪神・高山が6打点の活躍。四回にプロ初の満塁本塁打、六回にも2点適時二塁打を放った。阪神は4連勝。DeNAは先発・ペトリックが走者を出すと制球が甘く、打線も拙攻続きで4連敗。今季の阪神戦の負け越しが決まった。
ログインしてコメントを確認・投稿する