人が「訳のわからないことを言う」 というのはしばしばあると思うのだが、
私の場合職業柄なのか、私が「訳のわからないことを言っている立場になる。
こんな具合。
私 「何か説明している」
相手 「わかりません」
私 「なにがわからないの?」
相手 「全部」
という具合
それは、ともかく、訳のわからないことを言う人はいるので、ちょっと調べてみたら
次のような論理を記述してあるページを見つけた。
1、人間は誰しも承認欲求を持つ
2、価値のある人間はその価値を披露する事で承認欲求を満たす
3、だが価値を持たない人間は承認欲求を満たすために他者を貶めようとする
4、だから「他者を貶める人間」は無価値で危険な存在だ、排除せねば!
要は、自己主張の中に、自分を認められたいという気持ちか、自分は相手より偉い、という気持ちぐらいしかないのである。
そう言われてみれば、確かにそうかもしれないが、他に 「自分は困っている、助けて欲しい」 なんかもあるのでは?
本当は、助けて欲しい、から問題がこじれて政府転覆にまでなってしまうような社会事象もあろう。
その意味では、現在の日本は大変安定した社会だと感じる。
もっとも、安定しているのは、政府の力が強く、その抑圧が厳しいため、少々の反乱を起こしても簡単に鎮圧されてしまうのがわかっている、という負の側面は少なからずある。
直近の社会事象から具体例を探してくると、ヨーロッパでは多くの国が難民問題で困っている。
だが、日本政府は、その難民を一部でも引き受ける、とは言わないし、難民も日本にやってくるとは言わない、行動しない。
陸続きかどうか、という問題ではなく、日本は基本的に難民を受け入れないからである。(制度上は受け入れ可能になっている、政府も公には受け入れないとは言っていない。)
もう一点、訳のわからないことを言う人には、相手を貶める、ということが書かれている。
ふたりの人間の相対関係を考えるなら、自分を上げるか相手を下げるかのどちらかしかなく、
この相手を 「下げる」 のわかりやすいものは 「いじめ」 であろうか。
言葉の文脈とか、使う言葉の種類とかに気取られず、どうやら、このどちらかだと思って、相手の言葉を聞いてみると理解しやすいようである。
(続く)
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