今週末はオペラでした。
土曜日はオペラ彩という埼玉県にある団体によるLucia di Lammermoorです。まいみくのKさんから電話で、中島康晴が出る、というので慌ててチケットを申し込んだんですが、空いてはなんと佐藤美枝子。びっくりぽんです。
会場は和光市民文化センターというところなんですが、調べてみる(ほんと、Google Mapsって便利!)と、自宅から4.2kmのところにあることが判明。
この距離だったら、以前だったら、絶対電車を使うんですが、最近はとにかく出来るだけ歩くようにしているので、早めに家を出て、徒歩で行きました。
中島君は、う〜ん、Nakajima apologistsの人たちはいろいろと言っているようですが、やっぱり薹が立つには早すぎる年齢でどうしてあんなに不安定なのか… なんかジェットコースターに乗った気分で、ドキドキしながら聞いていました。
それに対して佐藤美枝子の方は、良くも悪くも「安定」していて、危なげありません。でも危なげないルチアっていうのも、なんかキャラクター的にどうなのかなあ。とはいえ、あれだけ狂乱の場が歌えれば文句はありません。Brava!
翌、日曜日は新国でFalstaffです。こちらは、前日、初日を見たPさんから「最低!」と言われたので、心配していったのですが、なんのなんの、立派な好演でした。
ただ、直前、Toscaniniの録音を聞きまくったせいか、なんかYves Abelの指揮、悪くはないんですが、あんまり楽しくないんですよね。わくわく感というか、躍動感というか、グイグイ感というか、そういった、名無し難いなにかが足りない気がしました。
歌手は男性歌手達がでっかい声で、女性歌手達がずいぶんと小粒に聞こえてしまいましたが、Elena ZarembaのMrs Quicklyとか、なかなか低音が魅力でした。
それにしても、やっぱりなんで舞台がオランダなのか、謎です。
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