今日は午前中新宿ピカデリーで古色蒼然としたOtto Schenk演出のTannhäuserを見ました。このオペラ、現代の僕の目からすると、唯一まともなのは主人公のTannhäuserだけで、あとの人間(Venusは人間じゃないので除きますが)は、みんな狂信的な基地街で、中世のキリスト教徒も、現代のイスラム原理主義者も現在のアメリカのキリスト教右派も、根本的な排他的な考え、自分の考えと違うものは殺してもかまわないというイデオロギーは、同じだなあ、ということがよく分かります。あ〜、いやだいやだ。
オペラ歌手に関してはでぶ専なので、Johan Bothaが一番安定していて、特に3幕の歌唱がとってもよかったです。
午後2時半頃終わったんですが、その後、午後5時から大学時代の同窓会が同じ新宿であるまで時間があったんで、ちょっとイン活で歌舞伎町ラブホ巡りをしてきました。
カップルがばかりが歩いている中、おっさんがスマホ片手にラブホの入り口で何かしているって、ちょっと営業妨害かしら?と思いましたが、かなりシュールな絵柄だったことは田市かだと思います。
同窓会の方は、毎年会う人、本当に何十年ぶりの人、いろいろいましたが、会うと,不思議とすんなりいくのはやっぱり嬉しいものです。
久しぶりの飲み放題だったので、ビールを避け、ひたすら蒸留酒系の飲みまくりました。
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