mixiユーザー(id:7303697)

2015年11月14日14:47

397 view

珍しく潔い(きよい、じゃないよ! いさぎよい)

結局、記事を読んでも協会が「何を、どのように失敗した」のかがよくわからないけれど、とにかく失態だったらしい。読み違い、ってことかな。

そして、経緯も全文もわからないし映像を観ていないから(表情や口調がわからないから)なんとも言えないが、この記事を読む限り、

>  田中の言葉を受け、ラグビー協会は田中発言の10分後には、急きょプレスルームで緊急会見した。出席した小西宏事務局長(69)は「心よりおわびします。取り返しのつかないことをして、多くの皆さんを失望させてしまった。現場(選手)に比べて、(協会は)プロと呼べない状態です。深く反省しています。(W杯のある)19年に向けてマーケティングをやり直します」。一切の言い訳を含まない言葉に、全面的な謝罪の思いがこもっていた。


これはなかなか良い! 「10分後に緊急会見」だけでも立派だし。
因みに、その前のそもそもの田中の発言もよろしい(あの世界で、それなりに反発や不利益があることを理解した上での、覚悟の発言に思える)。
そうそう、そういう意味では、田中の「日本ラグビーが負けた日」という表現も味と深みがある。

この小西事務局長の発言に戻るが、特に「現場(選手)に比べて、(協会は)プロと呼べない状態です。」は、痛切だし、通り一遍でない「自分の(心からの)言葉」に聴こえる。
少なくともそう「聴こえる」言葉を発しただけでもそれはそれで評価したい。
真実がどうなのか、本当に強く反省しているのか、対応が上手いだけなのかは、現時点ではわからないが、前者であれば勿論良し、後者だとしてもそれはそれで「しっかり言葉を操れることの価値」が現れていると思う。本人や協会への、世間や関係者のこれ以上の批判を抑えることができるし、田中をはじめとする「現場」も、それなりに納得し、「うん。まあそういうことなら。これからは気を付けてよね」と振り上げた拳を収めることが(心情的にも立場的にも)できる。少なくとも「気持ちが慰められる」から、言葉の効用としてはその時点で既に意味がある。


この出来事自体はたしかに「失態」なのだろうけれど、それに続く二人の発言は希望を感じさせるように思う。
がんばれ、日本ラグビー。




「ラグビーが負けた日」完売なのに空席 協会大失態
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3712199
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年11月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930