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2015年11月06日12:05

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法律で規制されているだけで


 賭博をやってはいけない、というのは法律で規制されているだけで、「倫理的な悪」ではあるまい。

 やってた連中が、悪いことだと思っていない、は当たり前と言えばそうだが、「法に触れるとは思っていなかった」は、

 おい、中学生か!

 ぐらいのレベル。

 とはいえ、義務教育が中学までなのだから、そうであっても仕方の無いところ。
 大して、責められるような問題でもなかろう。

 こんなに報道されている方が、若干不思議な現象。
 一口500円で賭けたから、といって、多分刑事罰受けたりもないだろう。



 もし賭け事が倫理的な悪だとしたら、競馬とか競輪とか、ありえないよね。
 つまり、賭博の胴元は、基本的にお上がやる、という政府主導の考え方。

 カジノできたら、それも崩れることになる。


 そもそも、今の日本社会には賭け事なんかより、ずっと倫理的な悪がはびこっている。
 強盗や殺人、薬物や売春。

 悪いものを悪いものと比べてどっちが悪いと言ってみても仕方ないが、

 「賭け事」 はそもそも法律で制限されているだけで、これって

 「車検とってない車で公道を走った」 とか (悪質なのは時々検挙されている。)
 「拾ったものをゴミだと思って捨てた」 とか
 「落ち葉を集めて焚き火をした」 とか
 「道路に寝っ転がって星を見た」 とか
 「ゴミ袋で風船作って、上げてみたら、糸が切れて飛んでしまった」 とか
 「ホームセンターで売っていた苗を育てていたら、禁止されている植物だった」 とか
 「長さを尺とか寸を使って表してしまった」 とか
 「酒を 1合 で売っているとか」 とか


 まあいいか。


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■JR東社員ら112人が野球賭博 「悪いと思ってない」
(朝日新聞デジタル - 11月05日 20:14)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3698654

 JR東日本仙台支社は5日、郡山総合車両センター(福島県郡山市)に勤務する社員ら112人が、春夏の甲子園の高校野球全国大会の優勝校を予想する賭博をしていたと発表した。社員については処分も検討する。賭博に参加した社員は朝日新聞の取材に「法に触れるとは思っていなかった」と話した。

 支社によると、社員92人と関連会社の社員ら20人が「野球賭博に参加したことがある」と認めた。うち数人は「民営化前もやった」と話しているという。今年は春に66人、夏に82人が参加。春に計13万円余、夏には計17万円余の現金が賭けられたという。

 複数の社員や、朝日新聞が入手した文書などによると、持ち回りで務める数人が大会開幕前に、高校名や口数などを記入する申込用紙を配っていた。1口500円で何口でも賭けられた。2013年夏の大会では、優勝校を的中させた5人が各3万3100円の配当を受けたという。

 参加した社員は「昔からやっていた。レクリエーションみたいなもの。悪いとは思っていない。大相撲でもやっていた」と話した。(小島泰生、永野真奈)
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