安倍総理が、ここで法案をまとめたい、という意気込みもわからなくないが、
やっぱり、もっと議論が必要な部分は多いと感じる。
これ、自民党内では、問題にならんのだろうか?
航空機が、本来米軍が使っているところではない空港、例えば那覇に降りてしまうようなことは考えられるから、給油してあとで燃料は返してもらう、というのはありなのだと思えるが、
核搭載機? って、B52とか B2とか 基本的に爆撃機だよね。
その核を搭載した爆撃機が国内にいる。 という事実は実際にあるのだろうが、しかし、それを認めてしまうのはまずいのでは?
一応、横須賀にいる空母は建前上 「核武装はしていない」 だったのに、
この発言だと、空母が核武装している、という事実を認めた格好になる。
米軍が勝手に核を持っていることは、米軍の勝手だと思うが、そもそもあんなもの一体何に使うつもりなのかを将軍クラスの人に聞いてみたい。
70年前の戦争で、核兵器は戦術的に意味がない、ということがわかっているのに、その後も戦術核兵器の開発は進んだ。
が、実戦で使わないところを見ると、結局 「使えない」 が今のところの結論なのだろう。
この、使えない、には色々意味があるが、現代の技術レベルなら、核兵器よりも、正確に標的に命中して、壊したい部分だけを壊す、というミサイルの方が使いやすいはず。
哨戒機のレーダーを壊す
とか
軍艦のレーダーを壊す
とか
で、上手にやれば人は死なない、ということになる。
レーダーと通信システムが壊せるなら、戦争は簡単に終わる(はず)
米軍はなぜだかわからんが、どうしても地上戦をやりたがるが、
まず、核兵器で吹っ飛ばしてから、地上戦やれば有利。 みたいなこと今でも考えているんだろうか?
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■核搭載機へ給油「法的に可能」=政策判断で核輸送行わず―中谷防衛相
(時事通信社 - 08月05日 21:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3552418
中谷元防衛相は5日の参院平和安全法制特別委員会で、安全保障関連法案に盛り込まれた他国軍の後方支援に関し、核兵器を搭載した戦闘機への給油は「法律上可能」との見解を示した。防衛相の答弁は、日本が核攻撃に加担する可能性を排除しない立場を示したもので、論議を呼びそうだ。
安保法案は、これまで禁止されてきた発進準備中の航空機への給油を認めている。民主党の白真勲氏が核搭載機への給油も含まれるかをただしたのに対し、防衛相は「法律上、現に戦闘が行われている現場でなければ、給油できる」と明言した。
防衛相はまた、核兵器そのものの輸送について、「提供や輸送が想定されないものについて、法律上、一つ一つ明示的に除外する規定はない」と述べ、法的には可能だと説明。一方で、「わが国には非核三原則がある。核に関しては『運ぶ』『補給する』という選択肢はない」と述べ、政策判断として実施しない方針を示した。
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