今日はマイミクさんが出演する狂言を見に行ってきました。
これまで彼がでる狂言を見に行ったときはいつも渋谷のセルリアンタワー内にある能楽堂だったのですが、今日は主催が違っていて、「
第四回 三宅狂言会」ということで、目黒にある喜多能楽堂に初めて行きました。
初めてなので、Google Mapを使って、
指示されるまま歩くと、確かに能楽堂は見えるのですが、目の前には越えることの出来ない断崖絶壁の崖があります!!!!
何この通路案内、全く使えないじゃないの! と怒りつつ、充分時間に余裕があったので、ぐるっと大回りして会場に着きました。
今日の演目は三番(つがい)です。
まずは『舟(ふな)』。マイミクさんが太郎冠者で、さすがイケメン狂言師、舞台映えします。

話は、舟のことを主は「ふね」と呼び、太郎冠者は「ふな」と呼び、どちらが正しいか、互いに譲らないのが可笑しいところ。
次は、『花子(はなご)』。浮気者の夫が、妻に内緒で、愛人の花子のところに行って、楽しいことを色々してから、帰ってくると、太郎冠者と勘違いして、自分の妻に散々、浮気の話(と妻の悪口)を言うという怖いお話。(爆)
最後は、シュールな『茸(くさびら)』。屋敷に巨大な茸が次々生えて困るので、主が山伏に茸退治の祈祷を頼むんですが、この山伏が、どうもへぼ祈祷で、茸が減るどころか逆にどんどん増えてしまうという話。マイミクさんはこちらにも茸役で出ているのですが、笠とお面のせいで、イケメンが見えませんでした。
いずれも皆、楽しかったのですが、やはり日本語が分かるところと分からないところがあって、もっと日本語をちゃんと勉強せねば、と思った次第です。
会場では、マイミクのTさんにもばったりお会いしました。
狂言が終わったのは3時20分ごろです。ちょっと早めの夕食を食べようと、目黒の「とんかつ とんき」に行ったんですが、午後4時からと言うことで、時間があるので、近くでコーヒーでも飲んで時間を潰そうとしたのですが、サンマルクでは喫煙室しか空いていないので、意を決して、喫煙コーナーに行きました。
煙がもくもくしていて、物凄く息苦しいです。自分がたばこを吸わないからなんですが、ほんと、どうして、こんな苦しいところに好き好んでいく人がいるのか、不思議です。
4時になったので、さっさとでて、とんきに行くと、店が開いて、まだ数分だというのに、カウンター席はかなり満席に近い状態。とはいえ、幸い、座れました。
ロースカツ定食に、漬け物盛り合わせ、酒熱燗を頼んだんですが、8割くらいの人はヒレカツ定食をたのんで、ロースカツ定食を頼むのはごく少数。やっぱり脂肪分が少ないヒレ肉の方が人気なんでしょうね。
ここのとんかつは衣が固くてぱりぱりしているのが特徴で、おじいちゃん達が目の前でトンカツを作っているのが見えるのが楽しかったです。
キャベツだけじゃなくて、豚汁もおかわりしてしまったので、当然、今晩の体重が心配なところです。
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