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2015年01月01日21:57

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2年前の 「レポート」


 私自身が、将来の車社会がどのように変化していくか、を2年前に仕事でまとめている。

 その頃の試算では、燃料電池自動車の燃費はガソリンエンジン車の10分の1となるはずだった。

 実際にそうなっていない現状を2点指摘する必要がある。

 1 市場の動向と関係なく、無理矢理燃料電池車を実用段階に持ってきた。

 2 燃料の水素は、石油から製造する。


 燃料の水素の供給方法としてはいくつか考えられたが、水の電気分解が手っ取り早いのは誰でも思いつくところだろう。この電力に太陽光を当てて見るとか、原発で行くなど様々だが、

 石油から水素を作る。

 という結論になっているのは、政府が石油企業と如何に癒着しているかである。
 まあ、日本は社会主義システムなので、今さら「癒着」などという言葉を持ってくるのも変だろう。

 とにかく、新規に水素を製造する会社が出現するのではなく、既存の石油会社が供給することで、販売量が減少しないような仕組みを作った。

 これは、ユーザーにとって、余り意味はない。むしろ折角の良い燃費を発揮できる電気自動車の利点を殺している。

 燃料電池の実用化はまだまだ難題があるので、一般に普及するのは十年後ぐらいからだろうが、さてその頃までにマツダが研究してきた水素エンジンは実用化されるかはちょっと興味がある。

 レシプロエンジンの燃料として水素を使う試みは、かなり古くから行われてきて、試作車等数え切れないほど作られている。
 問題は、肝心の水素を、

 結局高圧タンクで車に載せるしかないこと

 その水素のステーションが街にないこと

 だった。
 とりあえず無理やりな計画によって、水素ステーションは作られる。
 レシプロエンジンの多様化には期待が持てるのではないだろうか?


 なお、水素が燃焼したら、排気ガスが水のみ、というのは誤解がある。
 燃料電池なら水しかできないが、通常のエンジンで燃焼させれば、窒素酸化物は当然だが生成される。

 記事本文10行目
 「走行時に発生するのはなんと水素のみ」

 これは、間違いです。100歩譲って「水のみ」だろうが、
 電池が起動している時に水が生成されるので、 「走行時に発生する」 という表現もちょいとおかしいです。

 分かって書いているのかな?


 燃料電池車と、水素エンジン車をごっちゃにしているのか、何もわからないのににわか知識で書いているのか?


 水素の販売価格が異常に高いのは、これまで掛かっていなかった何らかの税金を掛けて行くということだろうと思われる。自動車という移動体を運用する以上はそのような税体系は仕方なしなのかもしれない。

 一方で、自動運転の方も徐々に実用段階に入っている。

 20年後には、自動車の 「運転免許」 なんてものが、ほとんど絶滅している可能性がある。

 これは、タクシーの運転手は

 「全員失業する」

 ことを意味している。


 日本では、いわゆる人が運転するタクシーはなくなるかもしれない。 とはいえ、それは国内事情で、海外では状況は異なる。 燃料電池車云々より、そっちのほうが重要なんではなかろうか?

 まあ、どうでも良いことだが、、、、、、

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■車に興味がなくても知るべき!「水素で走る車」がどうしてスゴイのか
(FUTURUS - 01月01日 17:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=218&from=diary&id=3209516

 燃料電池自動車(FCV)に注目が集まっている。FCVは、水素をエネルギーとして走る車だが、何がそんなにすごいのか。

 実はこの水素、車の燃料として使用することで、排出ガスや大気汚染物質を低減することができる。さらに将来の石油枯渇問題にも明るい兆しをもたらしている、まさに”未来の地球を救う”可能性を秘めているのが、FCVなのだ。

 そこで今回は、水素・燃料電池実証プロジェクトより「車好きではなくても知っておくべき、水素で走る自動車(FCV)がスゴイ理由5つ」をご紹介しよう。

1:有害な排出ガスが少ない

 水素を直接燃料として使用するFCVの場合、走行時に発生するのはなんと水素のみ。大気汚染の原因となる二酸化炭素や窒素酸化物、浮遊粒子状物質(PM)、炭化水素、一酸化炭素は全く排出されないという。また、ベンゼンやアルデヒドといった有害大気汚染物質の排出もない。

2:エネルギー効率が高い

 ガソリンをエネルギーとする自動車に比べ、2倍程度と非常に高いエネルギー効率を実現している。

3:多様な燃料に対応

 FCVには、水素ステーションから直接水素を補給する直接水素形と、水素以外の燃料を車載し改質器で水素を製造する車上改質形の2つのパターンがある。

 この燃料は、石油以外の天然ガスやエタノールといった多様なエネルギーが利用可能。太陽光やバイオマスといったクリーンで再生可能なエネルギーを利用して水素を製造することもできるため、環境への負担を軽減することができる。

4:騒音が少ない

 ガソリン自動車に比べ、FCVは騒音が低減できる。車内も静かで快適になるだけでなく、もちろん車外も静かになるので、都市全体の騒音対策にも効果が期待できる。

5:充電が不要

 環境問題への関心の高まりを背景に、電気自動車(EV)も注目を集めているが、こちらは長時間の充電が必要。一方、FCVはガソリン自動車と同様、短時間で燃料充填が可能。さらに、1回の充填による走行距離は電気自動車よりも長い。

以上、水素で走る自動車がスゴイ理由5つをご紹介した。

 2014年の11月20には、経済産業省が水素ステーション設置基準の規制緩和を公表。さらに東京都は2020年の東京オリンピックまでに都内でFCV6,000台、燃料の水素を供給する水素ステーション35カ所の導入を目指すと発表した。2015年はさらに注目されるであろう『FCV』。車好きでない人も、”未来の地球”のために、知っておくべきではないだろうか。

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