マドラウンジ スパイス内のディスプレイはマーガレット50周年を祝うマンガ家の色紙の展示や、
マーガレットのメンズキャラの人気投票など「わたしのマーガレット展」優勢な雰囲気だが、
マーガレットの作品とのコラボメニューと、
「ドール・カルチャー展」のコラボパフェとの両方が楽しめるようになっていた。
と言うわけで、わたしは迷わず「ドール・カルチャー展」のコラボパフェから、
"バービーのミックスベリーパフェ"を選んだ
美味しくないとの前評判だったので覚悟をして注文したつもりだったが、
生クリームがもったりしていて激甘なうえ、
コーンフレークがジャムやシロップを吸ってべたべたになっているという微妙な味だった
生クリームのボリュームに負けて口直しに別の物を食べようと言う気もおきなかったので、
そのまま出口へ向かったら係の人に「ドール・カルチャー展」のチケットの提示を求められる。
ラウンジの出口が「ドール・カルチャー展」の出口と直結しているらしい。
1つのフロアを2つのイベントでシェアしている為か、動線がおかしくなっているようだ
と言うわけで、会場を突っ切って入り口に戻り、改めて順に展示を見ていく。
先ず、リカちゃん、ジェニー、バービー、ブライス、SDのが共演する"ドールスクエア"で、
ピラミッド状に積み上げられたボックスの上にドールを飾ったディスプレイと、
各シンボルドールを一つ一つ時間をかけてゆっくり堪能する。
次に、宇山あゆみ、タケヤマ・ノリヤ監修によるKawaiiの変遷の展示を見る。
発売年順にドールを並べたせいかバービーファミリーのドールが他ドールの真ん中にあったり、
キャンディちゃんとフレンドが生き別れになっていたりと並び順に多少ひっかかりを感じたが、
全体的に宝箱をひっくり返したような楽しい展示だった
コレクター歴も永く、こういう仕事をしていると展示物に見知らぬドールはないのが普通だが、
今回ただ一つ旧タカラの"スタールビー"という全く知らないドールがあったので感動した
ピンク髪で「遠い星からやってきた」という設定もツボなので、是非とも手に入れたいと思った。
そう言えば、オオイケの"エリーナ"を使い回した"ルビー"という割と珍しい宇宙っ子もいたなぁ。
そして五大ドールの解説コーナーを経て、ドール別のテーマ展示のコーナーへ。
各ドールそれぞれにディスプレイに工夫を凝らしていて見ていて実に楽しい。
リカちゃんはレトロっぽいドールと最近の限定物を混ぜた展示で親子で楽しめそう。
ジェニーはひたすら物量作戦で他を圧倒。
ブライスはおしゃれな展示でありながら、各種ドールの違いがよく分かる。
SDは作り込まれた世界感に引き込まれ、思わず買いたくなってしまった。
ある程度大きさがある方が見栄えのするディスプレイになるので。
もっとも、だからこそ我が家には飾るスペースがなくて買えないのだけれど……。
バービーはこんなに計算され尽くしたディスプレイを見たのは初めてのような気がする。
やはり、ドールって飾り方が大事よね
展示を見終わると、先ほどのラウンジの出口に出るが、
その前にリカちゃんキャッスルの物販コーナーがある。
メインは複数アイテムから自由に組み合わせて自分好みのコーデが出来る
「お人形教室」の六本木コレクション
ボトムの作りが良かったのでリカちゃんを買おうと思ったが、
トップスがイマイチなのしか残っていなかったので断念。
その代わり、ここのところあまり買っていなかったジェニーに手を出してしまう。
キャッスルのジェニーは可動性の高い昔のボディだし、
アウトフィットはフランシーにも着せられるからね
出口からタワーを突っ切るように行くと、会場入り口横の売店に出るのでまたチェック。
リカちゃんとコラボした"花とギター"のアイテムの中で、
わたしの欲しかった柄のスカーフのみ完売していたのが残念だったので、
帰宅してからネットで購入予約してしまう。
メインのイベント2つを見終えた後はスカイデッキで眺望を楽しみたかったが、
残念ながら

のため閉鎖されていたので、
一つ上の階で参加型アートプロジェクト「リー・ミンウェイとその関係展」を鑑賞したが、
芸術ってよく分からなかったわ

小口ねぎのみじん切りや大根のかつらむきの動画が芸術なのか?
いや食は立派な文化で芸術だというのは分からなくはないけれど。
真っ白な紙に落款だけ押してあった作品は、心の清い人にしか見えない作品なのかしら??
でもまぁ、展示されていた

を1本貰って、きれいなカナリアが見られたから良いわ。
そうそう、リー・ミンウェイというのは台湾の方らしいが、
最後に飾られていたリー一家の写真は古き良き台湾の風俗が分かって凄く良かった
とまぁ、こんな具合に3つめのイベントを自分なりに楽しんだ後は、
一つ下のフロアに戻って

を飲みながら夕暮れの東京の景色を眺める。
雨のせいでスカイデッキに上がれなかったのは残念だが、
空には虹が浮かんでいて、雨あがりならではの美しい光景が見られたので満足だった

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