きのうの夜9時頃、このmixiコミュ「カラバオ」で、タイ王国の国民的バンド・カラバオが来日するトピを発見、さらに見ると9/28お台場にて開催される東南アジアフェスティバル内のステージで行われる旨を知った。
http://maxasia.jp/maxasiatokyo/stage.html
「9月28日っていつやねん?明日やないかー!」
去年5月、風邪の後のしつこい咳の為、代々木であったタイフェスティバル2012を見に行けず、このカラバオのステージを見れずにクヤシイ思いをしていたが、前回からわずか約1年4カ月。こんなに早くまた来日なさるとはー!
いきなり知った突然のニュースだったんで、当日はチケットショップで新幹線回数券2枚買って、この為だけに上京した。
前々から知っていれば、おそらく行きは新幹線で帰りは夜行バスもしくは宿取る、ついでにどこかへ寄って来るというパターンにしているんだけどね。
さて上京して船の科学館駅近くの会場へ着いた。だが、開演予定の18:00を過ぎてもまだ、前のアーティストが演奏してたので、「?」と感じた。
リハの時間が遅れ、18:50からのステージとなってしまっていたのであった。
コレで帰宅できるかどうか、やや心配になってきた。
18:50、いよいよお待ちかねのカラバオが登場!
最初はリーダー、エート氏へのちょっとしたインタビュー、サンタナをタイ人にしたような感じの人です。石田長生にも似ているな。その後いよいよステージ!
のっけから、このバンド独特の70年代洋楽ロックとタイ民謡(どことなく日本っぽい)とラテン音楽を合わせたようなサウンド。ギタリスト4人、ベース、ドラム、キーボード、パーカッションの8人が奏でる音は圧巻!だけれども、いたずらにウルサイわけではなく、キチンとした心地よいギターサウンドだ!
このバンドを、オールマンブラザーズバンドに例える人もいるが、そうそう、そんな感じです。
4人のギタリストは曲によって、アコギやギタレレ弾いたり、タイの胡弓弾いたりしているし、キーボーディストやパーカッショニストもトランペットやサックス吹いたりする事も多く、マルチに出来る人たちだな!
70年代洋楽ロックとタイ民謡とラテン音楽を合わせたようなサウンドの他、欧米ポップスのようなバラードや60年代ロックンロールぽいナンバーもあり、このバンドの音楽ジャンルの広さと懐の広さを感じさせる!
普通こういったたくさんのアーティストが出演する野外ステージでは、1人(または1グループ)につき持ち時間は30分程度だが、カラバオはなんと、普通のコンサートと同じ1時間40分もして下さいました!
さすがに、20時以降は帰る時間が心配になっていたが・・・。
ステージの後、CD販売&サイン会があったのだが、時間の都合で残念ながらこれはパスした。これから帰阪出来るかどうか、さもなくばどうするか?、の対策を考えなければならないからだ。
それでも帰り際、バックステージでくつろぐリーダーのエート氏の斜め後ろ姿を見たのだが、なんだか大物の風格を感じさせた。
背はそんなに高くはなく〜他のメンバーのほうがずっと背が高い〜、見るからに偉そぶる事もなく、格好つける事もなく、気取ってもいないのに、余裕ある存在感というか、欧米や日本のロックミュージシャンにも決して引けをとらない、大物の漢(おとこ)の後ろ姿であった。
やはり長年ロックをやってるミュージシャンは、そうなるんだな!
ゆりかもめに乗る前、ケータイで検索してみると、普通に行動して最終の新幹線で帰れる事が判明、やって来た経路をそのまま引き返した。
最悪の場合は、コンビニで今夜出る夜行バスのチケット取る事や、某宗教団体の逃亡者ん如く、ネットカフェで泊る事も考えていたのだが。
次回、いつ来日するのかはわからないが、ありとあらゆる情報網を駆使してチェックしておこう!
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