食べ終わったら丼を上げてください!的な風習が全くない福岡であります(^ω^)
【ひるず亭】 福岡県福岡市中央区
21(日)ぶん。
自宅の比較的近所にある非豚骨ラーメンの店です。
メニューは醤油ラーメン・ひるずラーメン(ちょい辛らしい)・ゆず塩ラーメンの3種類。夜の部は一品料理の提供もあります。
『醤油ラーメン』500円
鶏ガラ・豚骨に香味野菜を加えた動物系スープと昆布・椎茸に節・煮干しを加えた魚介系スープのブレンドだそうです。
つまりダブルスープなラーメンになるわけですが、「昔ながらの支那そばベース」とある通り実際には各素材が突出していない穏やかな味わいです。それだけではさすがに締まりがないためか、予めブラックペッパーが振ってあります。
中細ちぢれ麺は低加水やや熟成といったところでしょうか。コリッとした強めの食感でなかなかウマい。
チャーシューはロースのしっとりタイプ。メンマはコリコリとした食感のよい甘めの味付けです。
トータルではそこいらの長浜ラーメン勢よりもハイレベルかつ丁寧な作り。近所にあれば便利なお店かもしれません。近所でも特に通う予定はないけれど(^ω^;)
【らーめん 二男坊 春日原店】 福岡県春日市
じなんぼう。
22(月)ぶん。明らかにチャラい新進気鋭店です。
チャラチャラは外観にとどまらず、店内にも掲示物いっぱい。メニューはどれも700円オーバーと強気の首都圏価格です。わかってはいたけれど改めてイヤンな気分に陥りつつ、とりあえず雑誌にて名物と紹介されていたこちらを。
『大陸らーめん亜細亜』700円
ムカつくことにウマいではないかっΣ('A`;)という真性ヲタとしては屈辱的な1杯です。。
豚骨ベースにココナッツミルクやナムプラーを加えたという白濁スープはマイルドでクリーミーでもちろんミルキー。さらにハーブ(?)などでエキゾチックな風味を漂わせつつもクセは強過ぎず、唐辛子でほんのり辛く引き締めた甘くゲスい味わいです。
久留米ラーメンよりひとまわり細めのストレート麺は低加水で普通。
トッピングはパプリカ・水菜・鶏むね肉の他、ラーメンとしては珍しいオクラなんてものまで入ります。
トータルでは藤巻激城あたりを彷彿させつつも洗練とは対極にあるかのような1杯。似たようなラーメンばかり食べすぎて感覚が鈍っている(違和感ウェルカム状態)に過ぎない可能性もありますが…う〜ん(-ω-;)
【麺研究所 麺屋 慶史】 福岡県福岡市中央区
けいし。
22(月)ぶん。<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1694730293&owner_id=11174455" target="_blank">博多一幸舎</a>系列、麺の卸しも行っているアンテナショップ的存在のようです。写真は撮影したのですが紛失。。
今日はとことんチャラチャラいくか〜?とやってくると…全席IHヒーター完備('A`)そしてつけ麺がウリで何から何まで首都圏ナイズされております。そんなもん食えるかっ(゜Д゜;)!てな訳で…。
『ラーメン』750円
写真紛失、そしてかなり不味い(笑)。
トロリとした動物系スープに節・煮干しの魚介を効かせた醤油ラーメンです。そしてこれが媚びるような甘ったるさでサイテ〜。。
やや平たい中太麺は加水率低め、家系麺を少し縮れさせたようなタイプです。珍しくはあるけど特に美味しいというものではないかな…。
トッピングはソフトミシミシな肉厚バラチャーシュー3枚。チャーシューとはいうもののこれは焼き肉に近いですね(^ω^;)極太メンマは弧を描くような不思議な形状。これがメンマなのかもよくわかりませんが。。
トータルではまるでダメ。ぜひ製麺業に専念していただきたいと思います(^ω^)
【福新樓】 福岡県福岡市中央区
23(火)ぶん。明治37年創業、博多皿うどん発祥の店とされる超老舗です。皿うどんといえば長崎が有名ですが実は博多で産声をあげた食べ物なんだとか…ってラーナビ・はんつ氏が書いてました。
ビルの中には複数の系列店が入っており、用途に応じて使い分けるスタイルになっています。皿うどんは2階のレストランにて提供されており、案内に従ってそこに向かうと…ゴージャスなフロアに場違い感むんむん(^ω^;)ドレープカーテンとか。そしてコース料理には目もくれず、複数ある皿うどんメニューの中からこちらを。
『古式皿うどん』1100円
比較的リーズナブルなお値段でございます。
その麺は一般的な皿うどんの細くパリパリしたものとは全く異なり、熟成感のあるネジれたグミグミの太麺。1度油で揚げて冷ましてから使用しているらしく、たしかに普通の熟成麺にはない香ばしさを兼ね備えています。これはなかなかイイですね〜!
タレは濃すぎずほんのり魚介風味。博多皿うどんにすると野菜がたくさん入るそうですが古式は挽肉やニラなどが入ります。そのためか皿うどんというよりも「まぜそば」感覚ですね〜。
トータルでは満足できる1杯。そしてかつては製麺業も営んでいたそうで長浜ラーメンの極細麺を最初に作り出したのもこちらなんだとか。なかなか感慨深いものがありました。
【中華 万里】 福岡県福岡市中央区
24(水)ぶん。会社近く、街角の中華料理屋です。
麺類メニューはらーめん・ちゃんぽん・皿うどん・やきそば・たんたんめんなど。その他に御飯類・中華の一品料理・定食などが並びます。
『ラーメン』450円
何げにウマい!
鶏香るスープは豚・鶏比率半々くらいでしょうか。トロみがありやや濃厚・醤油ダレによるキレある味わいです。最後まで熱々なのもポイント高いですね〜!
低加水ストレート極細麺は普通に長浜な感じ。
長方形のチャーシューは肉厚かつベーコンチックで美味しい。しかも3枚入りとCPも抜群です。
トータルでは風情もあり美味しくて安くて大満足(^ω^)今度はチャンポンだ!
【中華料理 万里】 福岡県福岡市中央区
25(木)ぶん。中央市場内、オフィスビルの1階にあるお店です。昨日の万里とは姉妹店にあたるっぽいです。
メニューは本店(?)とは異なり、担々麺・牛肉麺・ちゃんぽん・炸麺(かたいやきそば)などの麺類ほか、中華の一品料理や定食などでノーマルなラーメンはありません。
『担々麺』650円
こっちもなかなかウマい(゜Д゜)!
鶏ベースの醤油スープからは芝麻醤とラー油の良い香り。サラリとしていますがマイルドで、甘くもしっかり辛い。辛さに関してはさほど大陸的ではなく、ラー油のシンプルな辛さです。
ユルく縮れた中細麺は熟成タイプ。特に美味しいわけではないものの、食べている最中にヘタれたりもしません。
トッピングはたっぷりの挽肉とチンゲン菜など。
トータルでは市内で担々麺をウリにしている店たちより明らかに上、満足です。そして支店と本店ではスープも違うっぽいので今度はチャンポン食べ比べをしてみたいと思います(^ω^)
【麺場 元次】 福岡県福岡市中央区
げんじ。
25(木)ぶん。麺場です('A`)
メニューは若醤とんこつ、大醤とんこつ魚介、魚介とんこつつけ麺、塩ら〜麺など。その他に居酒屋メニューも取り揃えています。
『若醤とんこつ』550円
鶏も強めの白湯スープには不自然なコラーゲン系のトロみ。濃厚っぽく演出したいだけといった印象です。
極細麺はパツンとした歯切れの良さが特徴。
そしてトータルではてんで駄目。万里への道は遠く険しいのでした。
【食事の店 ベリー】 福岡県福岡市博多区
26(金)ぶん。通りがかるたびに気になっていたイカす屋号の店です。
メニューは担々麺・中華そば・チャンポン・皿うどん・皿チャンポン・パリパリ麺など。その他に御飯ものや中華の一品料理、定食などが並びます。
『担々麺』650円
サラリとした醤油味のスープは鶏の旨味がしっかりと出ています。芝麻醤は香り付けくらいの使い方でむやみに主張せず、辛さもラー油主体でくどさのないスッキリとした味わいです。
中細縮れ麺はギュッと詰まった食感。挽肉は脂身がいい感じな混ざっています。
絶品とまでは言わないものの、トータルではセンスある1杯と思います(^ω^)
【富乃家】 福岡県福岡市中央区
26(金)ぶん。会社近く、万里の隣にある庶民派中華料理店です。
メニューはとにかくたくさん、雑然と並んでいてわけがわかりません。また魚市場のそばなのでそういったメニューも充実していました。
『ラーメン』480円
まさかの豚清湯(゜Д゜)!
福岡では珍しい比較的澄んだスープです。ほんのり甘くそしてシャバいそれは決して美味しくはないかもしれない。しかしこれが憎めないんだな〜。軽く振り掛けてある胡椒もポイントです。
麺は低加水極細ストレート。比較的ボリュームがあります。
死肉系ミシミシチャーシューは焼け石に水といわんばかりの炙り跡あり。キクラゲは正直合わないものの何も考えてない感じにグッときます。
トータルでは老舗の風情と歴史を感じさせる激渋な1杯でした(^ω^)
【長浜ナンバーワン】 福岡県福岡市中央区
27(土)ぶん。中央市場内、一般の立ち入りが禁止された区域にあるナンバーワンです。場外(50mと離れていない)に出店している<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1729102941&owner_id=11174455" target="_blank">屋台</a>はここで仕込みをしているのだと思われます。
メニューはラーメン・ワンタンメン・キムチラーメン・からみそラーメン・餃子定食・おでん定食など。
『餃子定食』650円
トロミのある豚骨スープは最初やたら塩辛く感じますが食べ進むにつれてマイルド感が増します(慣れ?)。長浜ラーメンとしてはやや濃厚・醤油強めかな?
低加水ストレート極細麺は普通。トッピングはキクラゲが入らない代わりにネギが多めです。
パリパリとした餃子はまあ及第点。
トータルでは場外の屋台で食べたときよりはずっと美味しかったです。ただし前述の通り市場関係者しか入れない区域なので紹介されてもな〜という貴方、ドヤ顔で侵入すればなんとかなりますよ(^ω^)たぶん
【辣タンメン にんにくコロコロ】 福岡県福岡市中央区
27(土)ぶん。雑誌を読んでいて気になったお店です。具体的にそうとは謳っていませんが写真を見るかぎり明らかに川崎タンタンメンです。
メニューは辣タンメン・味噌タンメン・激辛味噌タンメン、そして夏季限定という汁なしの四川担々麺(冷・温)などです。
『辣タンメン(普辛)』600円
辛さを4段階から選べます。またそれ以上という辛さ15倍に関しては650円になるそうです。
そして出てきたそれはだいたいそんな感じ。あっさり醤油味のスープに溶き玉子と挽肉・ニラが加えられ、唐辛子とニンニクのパンチで食べさせます。ただし残念なことにスープが少なく、そのぶん玉子の味がちょっと強すぎるかな?。
ストレート中太麺は熟成タイプのグニグニとした食感でやや硬質。
そんなわけで川崎タンタンメンとしては決してレベルが高い方ではありませんが稀少性という観点からするとそれなりに価値があるかもしれません。丼およびレンゲに関しては再現度高いです(^ω^;)
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