24(日)ぶん。
松本市→安房峠道路→高山市
走行距離:88km
所要時間:120分
高速料金:000円
安房峠道路は何でかよくわからないけど無料で通過できるようでした。
上高地の分岐あたり
高山市内
明らかに宗教
飛騨の里
【郷里】 岐阜県高山市
こうり。
飛騨中華そば1発目は他店よりも開店時間が早め(10:30)のこちらへ。
高山駅から程近く、観光客も多く訪れるようです。メニューは中華そば他、夏季限定の冷し中華・冷しざる中華など。
『味付煮卵中華そば』650円
通常750円のところ麺半分オーダーで100円引きになりましたm(__)m
そこそこ油っこい真っ黒なスープは見た目に違わずけっこうなしょっぱさ。そこは飛騨の郷土食自体が塩辛いことに由来します。そしてタレとスープを一緒に煮込むというラーメンとしては珍しい独特の手法ゆえか、何となく一体感のある気がします。スープの隠し味はリンゴだそうですがそのへんはわからず。また刻み海苔が邪魔をしてスープの風味を損なっているのは残念です。
ウェーブがかった低加水細麺はポリポリとした軽快な食感。
チャーシューはやや肉厚で柔らかいラフテーチックなもの。煮玉子はチャーシューの煮汁で味付けしているらしいです。
トータルでは少々「観光ラーメン」な内容、次へ向かいます。
【やよいそば 角店】 岐阜県高山市
1948年創業、まさごそばに次ぐ老舗です。
期間限定でラ博に出店していたという経緯から首都圏の方にも知名度は高いと思われます。
『中華そば 小盛』500円
こちらは郷里と比較すると随分アッサリとした印象。節系の和風出汁メインでしょっぱさもそれほどではなかった気がします。
軽く縮れたやや平たい麺は極細は…忘れた(笑)。やはりこういうものはその日のうちに書かねばなりません(;^_^A
チャーシューはソフトミシミシ。
コインパーキング不足気味な高山市内ではありますが、こちらに関してはすぐ近くにある「やよいパーキング」利用で30分無料のサービス券がもらえるのが嬉しいです(^ω^)
【飛騨高山 豆天狗】 岐阜県高山市
まめてんぐ。
1951年創業、ラーナビにおいては飛騨中華そば店として最高の6つ☆を獲得しています。
ややスタイリッシュな店内、客さばきも今風でテキパキとしています。メニューは中華そば・和風しょうゆラーメン(高山ラーメンではない)・つけめん・餃子など。ここまできてスープ割コールとか聞きたくなかったなぁ…。けど可愛いホールスタッフが1人いました(´ω`*)ポッ
『中華そば並』650円
半分でオーダーした自家製麺はやよいそばよりは気持ち太いが極細に近いもの。やはりこちらもやや平たくポリポリとしたスナックチック(チキンラーメン@日清チック)な食感です。
動物系は鶏を使わず豚骨のみというスープ、魚介も煮干は使わず削り節のみだそうです。飛騨中華そばとしては古さを感じさせない内容でコクとビターなキレ味が特徴です。
バラロールチャーシューは肉厚ミシミシ。
トータルでは風情はさほどないけれど「ラーメン」としての美味しさは他店より頭ひとつ出ていた印象です。
【まさごそば】 岐阜県高山市
昭和13年(1938年頃)に屋台より始まった飛騨中華そば、その元祖がこちらです。初代は和食出身ゆえ、手法と出汁に蕎麦っぽさがあるのだと思います。
観光客もまばらな落ち着いた路地にある店舗はやはり蕎麦屋のような趣があります。メニューは中華そばと中華そば大盛のみ、潔いですね(^ω^)
『中華そば』500円
通常700円のところ、麺半分オーダーで200円引きにしてくださいましたm(__)m
カツオ出汁ベースに地元の醤油を使っているというスープはクラシカルだけど複雑で深み(凄み?)あるもの。飛騨中華そばらしくしょっぱいけど油分控えめ、後味スッキリでしつこくないのがポイントです。
平打ち縮れ細麺はこれまたスナック感あるタイプ。
見た目も素敵なミシミシとしたチャーシューもかなり美味しい。
トータルでは風格漂う見事なローカルラーメンだったと思います(^ω^)
【中華そば つづみ】 岐阜県高山市
1951年創業、澄んだ色合いのスープにこだわっているという店です。
無化調・無添加物という店が何げに多い飛騨高山、こちらのラーメンもそんな風に作られているそうです。
『お子様中華』400円
麺半分でオーダーしたら「こういうのがあります」と案内されてしまった308でちゅ(・ω・)ノ
そのスープは5軒中もっともアッサリ薄味。インパクトがない代わりに子供からお年寄りまで幅広く親しまれそうです。
軽く縮れた低加水細麺は他店より気持ち太く、食感もやや重め。
こうして老舗5軒を回るツアーも無事終了、1時間30分で(笑)。総評としましては業界の「今」の尺度、つまり一般的に求められているラーメンという意味では【豆天狗】ですね。ただし魂と魂の触れ合いにこそ意義を見出だすというマイノリティなヲタ基準でいえばダントツで【まさごそば】です。これは元祖云々の事前情報抜きにして、丼5つ並べて食べても同じ結果になったと思います☆
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