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2026年10月10日04:36

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意識の仕組み(270)手放す(151)恐怖その38

あなたも、お分かりでしょう。人類は、ホーキンズ博士の著作群の登場により、「人類は丸裸にされ」しかも「すべての叡智/智慧を、明らかにされた」のですよ顔

あなたは、ものすごい時代に生を受けていることに感謝すべき。

あなたが『意識マップ』の内容を理解出来て、さらにそれに伴うスピリチュアルの『叡智/智慧』を理解する意識の情況とは、アートマン(大文字のSで始まるSelf/偉大なる自己/真我/ハイヤーセルフ/ホーリースピリット/ブラフマン)と、あなた自身がつながった時のみ可能になります。

道元禅師(較正/計測値720)は、悟りを開いていない人々には『心不可得』を理解出来ないと断言しています。以下『正法眼蔵 第二巻』、増谷文雄注訳、講談社学術文庫、2004年、『心不可得』144頁からの要約です。

その例証として、較正値700の『金剛般若経』などをマスターしたと豪語していた徳山宣鑑(とくさんせんかん)禅師の逸話を論じています。徳山禅師は、『金剛般若経』などの経典よりも、さらに優れた教えが龍潭という師により相承されていると聞き、「そんなはずはない」と憤慨し、その龍潭のいる地へと赴きます。

その途上で徳山禅師は、お餅売りの老婆と出会いました。彼は、老婆に自分は『金剛経』の事なら何でも知っていると自慢します。

すると老婆は、「私はある時、『金剛経』を聞いたことがあるのですが、その中に過去心不可得、現在不可得、未来不可得とありました。和尚はお餅を買って、いずれの心に刻もうとされているのでしょうか?見事に答えたならお餅を売りましょう。」と問いました。

しかし徳山禅師は、あっけにとられ回答できません。老婆は、お餅を売らず去りました。徳山禅師は「学識は、絵に描いた餅と悟り、正師の龍潭に参じて法を学んだ」とのことでした。

道元禅師の要旨は、「どれほど深い学識があろうとも、正しい師と向き合い相承されることの重要性、すなわち正しい師、すなわちアートマンとつながり、仏性の無限性と永遠性を主観的に経験し理解している師の教えを、直接受け継がれねばならない」ということです。これは、ホーキンズ博士も同様のことを論述しています。

「恐れから、もたらされるひとつの特徴は、私達が罪の意識と呼ぶものです。罪の意識は、常にふさわしくない性質と、潜在的に罰する性質の感覚に関係していて、本物か想像上かに、存在しているものです。罰は、外側の世界において間に合わなかったならば、それは感情的なレベルの上で、自己懲罰となって現れます。罪の意識は、ネガティブな感情のすべてを伴います。そしてそのような恐れがある処に、罪の意識があります。やましい考えを浮かべ、誰かにあなたの筋力を、試させるならば、あなたは筋肉がすぐに弱くなるのが分かります。あなたの大脳半球は非同期化されました。そしてあなたのツボを結ぶエネルギーのすべての経路は、バランスから投げ出されます。従って人間を支配する身体は、罪の意識が破壊的であるといえます。」
(『Letting Go: The Pathway to Surrender』99頁より)

とうとう『罪の意識(較正値30)』の登場ですね。

ホーキンズ博士の論述の通り、200未満のすべてのレベルに『罪の意識』は、あなたにつきまとうことに気づくべきです。エゴの悪魔的な罠と言えるでしょう。あなたは、意図的に健全な倫理道徳観念と精神性を破った時、深層心理に『罪の意識』が蓄積されていることに気づくべきです。

座禅や瞑想といった内観で、それを確かめてみましょう。『罪の意識』は、あなたを輪廻転生の環の中に閉じ込める最大の要因になるのですから・・・🥶

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