■【独自】『水戸黄門』“悪代官役”田口計さんが他界「パパのシャンソンは最高」家族が明かした晩年と“表の顔”
(週刊女性PRIME - 09月07日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8939082
私は昔、漫画を描いていましたが(今でも話を作るのは好きですが)子供の頃に見た漫画の描き方では「いかに悪役が憎たらしいか、悪いやつかがその作品の優劣を決める」と言う言葉をずっと念頭にしていました。際立つ悪役がいてこそ、正義の味方が立つ。
しかし、悪役というのはやられる役でもあり、物語の中では主人公のヒーローが良いやつということしか残らない。でも肝心なのはやはり悪役の悪さがないといけない。
そんな中で長年悪役という役を演じ続け、物語を輝かせた人々が静かにこの世を去っていくのは何かちょっと寂しい。大物役者が死ぬときは大々的に言われるがもっと焦点を当てても良いのだと思う。
あえて悪い役をやる。戦隊ヒーローモノでも悪役の人は街で子供からいろいろ言われることがあると言っていた。損んな役回りである。でもやっぱり、悪役あってのヒーローなんだよね。
特に今は時代劇でも着物の似合う人が居なくなった。昔の役者は町人から悪役までどの人も着物が似合う、その世界に引き込んでくれる魅力があった。役者1人1人がそういう雰囲気を醸し出さないと安っぽく見える。
時代劇が作られなくなる前に時代劇の役者を発掘するようなことをやらないといけない。
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