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2026年08月27日04:37

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意識の仕組み(226)手放す(107)プライドその41

あなたは、いつも幸せを求め、最善の選択をしているはずです。

そうではありませんか?


幻のマテリアル(物質世界)に幸せを求めても、本物の幸福を手に出来ないにもかかわらず、実在の神を左脳に理解する能力がないのですから、人類の悲劇は起きてしまうものです。

哲学は、存在論、認識論などを探求するものの、理性のレベルとは、左脳を働かすことの為、神秘体験などの経験者でない限り、スピリチュアルの真実を正確に言葉に示すことは出来ないものです。それでも、498で較正されるアリストテレスの哲学を読み解き、トマス・アクィナスの著した『神学大全』は700で較正され、正真正銘の普遍真理のレベルに達しています。

私も何冊かアリストテレスの本を読んでいます。その著作の中には、実際に普遍真理を語っている部分もあります。ゆえにトマス・アクィナスが、スピリチュアルに目覚めていたからこそ、スピリチャルの神髄を抜き出すことが出来たと言えるでしょう。

そのようにスピリチュアルに目覚め高い意識レベルにない場合、健全な倫理道徳観念と精神性について明記されていない日本国憲法の欠点に気づくことはありません。

これは実に、由々しきことです。

先日も私は、無機質の日本国憲法を擁護し、イエスやブッダの教え、あるいはアメリカの独立宣言や憲法修正第一条などの基盤である『自然法』には、価値などないと主張する『トンチンカン』な方と議論するも、全くかみあいませんでした。私は、その無智無明ぶりに同情するしかありませんでした。

日本国憲法第十三条の「個人として尊重される。生命、自由、及び幸福の追求に対する国民の権利」という『自然権』を実践する為の健全な倫理道徳観念と精神性の基準は?と私が聞いても、彼のみならず、法学者や司法関係者の誰も答えられない欠陥憲法を、いくら議論したところで、堂々巡りで時間の無駄です。

「見解/意見に固執することは、プライドを譲り渡す抵抗のひとつを持ち出します。そのため、これはプライドそのものです。プライドの位置において、その隠れている問題は、恐れです。私達は、これを恐れます。その隠れている確実な事柄の問題のひとつ、それは、私達に関する他の人に反対の意見が好まれることを恐れています。」
(『Letting Go: The Pathway to Surrender』151頁より)

真実は証明の必要など全くありません。しかし左右大脳半球の同期化に失敗している人類の大多数は、真実を真実と受け取れず、虚偽を妄信します。ゆえにそれにプライドを持つ人と、真実について語る人との議論は平行線のままです。それはプライドを持っている方が、真実に対し恐怖心をもっているためですね。人々は、プライドを失うことを恐れています。

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