発掘場所は 蜷摘橋(になつみはし)北海道のアイヌ語地名 (1378) 周辺で何しろ、10年前のこと。
穂別博物館の研究者・学芸員の研究熱意に頭が下がる思いです。
この化石が生存していた時代背景は、白亜紀の後期で7,000万年前ぐらいと聞きました。
白亜紀は約1億500万年前から6600万年前までの地質時代で、温暖な気候と多様な生物が特徴の重要な時代です。
本日11月20日にその学実論文と展示がメデアに記者会見のかたちで発表される、その際化石発見者の私も立ち会うのですから私にとっても光栄な事です。
展示場所は、日本で新たな恐竜発見のカムイサウルスで有名な「むかわ町立穂別博物館」の2025年11月20日リニューアル・オープン発表と同時にです。
・・・⚖・・・
もともと私は、中学の頃から化石採集が趣味でした。
最初の出会いは、埼玉県秩父系の古生代フズリナや中生代の三葉虫・新生代のカニの爪〜サメの歯や植物の葉の化石でした。
・・・そして今は、考古学的な遺物収集で、「私が管理している土地沙流郡平取町荷負と言う土地自体が埋没文化財指定地区で東北の三内丸山で出土する石器のアオトラ石が出る石器や土器の加工場=「縄文時代とアイヌ創成期をつなげ合わせる遺跡」に成っているのです。
見つからないものが見つかる。
意識下に眠っていたのか。
意としないで見つける、好奇心故に。
発見て、そういうもの。
ノジュール化石は、この橋の下辺りに有った。
___⚖___
ニューリニアルしました鵡川穂別恐竜博物館に行ってきました。
同町内で見つかりました国内最大で完全骨格発見の「カムイサウルス」驚きの展示の仕方でした、なんと写真の様に眼下すぐ近くにレプリカでない本物がガラス越しですが展示してあるのです。
そして、有名なテラノサウルスレックス、とモササウルスの実物レプリカが迫力の展示、壁には恐竜物語が映写。
幼子から大人、そしてして学実調査する研究者から恐竜マニアまで楽しむ事が出来ます。
また、大2トン近いと思うアンモナイトから異常巻きと言われるもの海龍の首長竜ホッピーの全身骨格から、とにかく口がデカい「モササウルス復元模型」
更には、元本館の一室に私が東アジアでは初めての発見した六千万年前のチョウザメの化石が専用コナーで名前を含めて展示されています(下記参照)。とにかくワクワクモノでした。
◆北海道発!!東アジア初の恐竜時代のチョウザメ化石
https://www.tcu.ac.jp/news/all/20251114-67506/
北海道平取町で発見された白亜紀のチョウザメ科化石は、東アジアで初めて確認された化石で、全長1.8メートルを超える大型個体の下鰓蓋骨です。
発見の概要
この化石は2015年に北海道平取町の水谷和弘氏によって採集され、むかわ町穂別博物館に寄贈されました。研究の結果、化石はチョウザメ科の下鰓蓋骨であることが判明し、白亜紀後期(カンパニアン期〜マーストリヒチアン期、約1億年前から6600万年前)の地層から産出した東アジア初のチョウザメ科化石となりました tcu.ac.jp+2。
形態的特徴
化石の下鰓蓋骨は直径15センチを超え、推定全長は1.8メートル以上の大型個体に相当します。下鰓蓋骨はチョウザメのえらぶたの腹側後方に位置する骨で、チョウザメ科では最も大きく発達する部位です。化石は薄く扁平な板状の歯を持ち、斧歯状の形態と表面の顆粒状装飾が確認されました tcu.ac.jp+1。
学術的意義
この発見は、チョウザメ科の進化や地理的分布に関する新たな知見を提供します。従来、白亜紀のチョウザメ科化石は北米を中心に知られていましたが、東アジアでの発見は初めてであり、チョウザメ科の古生態や分布の理解に重要な資料となります。また、地域住民による化石採集と博物館での保管・研究の重要性も示す成果です tcu.ac.jp+2。
チョウザメ科の概要
チョウザメ目(Acipenseriformes)は原始的な硬骨魚類で、現生種は5属27種が知られています。長寿で進化速度が遅く、「生きた化石」とも呼ばれます。化石記録はジュラ紀前期から存在し、白亜紀後期には現在のチョウザメ科に近い形態が確認されています Wikipedia。現生種は中高緯度の河川や沿岸域に生息し、卵(キャビア)が高級食材として利用されるなど文化的にも重要です Wikipedia。
このように、北海道で発見されたチョウザメ科化石は、東アジアの白亜紀生態系や魚類進化の研究において非常に貴重な標本です。
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%e3%83%81%e3%83%a7%e3%82%a6%e3%82%b6%e3%83%a1%e5%8c%96%e7%9f%b3&mid=1F5B070FAAE418CCFC791F5B070FAAE418CCFC79&churl=https%3a%2f%2fwww.youtube.com%2fchannel%2fUCSWOnDD1KIriGmyQ7SgNA4A&FORM=VIRE
平取町で発見された化石、東アジア最古の白亜紀チョウザメ化石と判明!国際学術雑誌に掲載
YouTube
HTB北海道ニュース
ログインしてコメントを確認・投稿する