■特攻に異議、命尊ぶ「人の道」=「芙蓉部隊」合理性重んじた少佐―100歳元隊員、平和実現訴え
(時事通信社 - 08月14日 07:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8907114
特攻の何がいけないのか?と言うと「空気」だろう。
本当に志願して行くならその人の意志だからいいとして「あの人も行ったのだから」という「空気」がいけない。それは次第に「当然」に変っていき、最後には「強制」になる。
日本人は特にそういう「空気」で人を操り、一つの方向に国全体を動かすことを自然にやる習性を持っている。これは恐ろしいことで太平洋戦争に突入したのも「空気」だった。軍部のウエの方でも勝てない戦争と分かっていても何となくそういう風な方向に行ってしまう。
だから命尊ぶという言葉の裏にはこの「空気による支配」ということがあるのを忘れてはいけない。だから本当に特攻で一矢報いる気がある人はどんな訓練でもやり通すだろうが空気によって行かされた人はそうでもない。しかし、そこで大事なのは空気に負けない意志も持つことも大事だろう。だいたい、特攻で1機、1隻破壊しても戦争の趨勢は変わらない。
冷静に考えればそんな作戦をしないといけない時点で負けは決まっているのだからウエがちゃんと腹をくくってリングから降りる勇気も必要だろう。
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