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2026年08月10日09:40

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今年2度目のナイトズーその2〜今回の一番目当て

ここ数年の私は大型草食動物の赤ちゃんに惹かれがち。
バクだけでなく、カバ、サイ、ゾウなど。
キリンは、幸い、我が地元の埼玉ズーでタン所率が高いので、特定の個体目当てでない限り、他園に行かなくても満足できています。

今回は、親子の展示時間は13時から16時で、ふだん16時30分閉園のところ、ナイトズーで20時まで開園していたので、昼間の来園者が少なかったのは幸いしました。
それと展示場前が広くて(展示場自体も広くて)、手すりの前の半分が日陰だったのは幸いでした。
おかげで親子が起きていた時間帯の合計1時間半、ゆっくり観覧できました。

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動物の赤ちゃんは、世間では、と言っていいかわかりませんが、ネコ科の猛獣の赤ちゃんの方が圧倒的に人気が高い気がします。
最近で思いつくのは、ライオン、トラ、チーター、ジャガー。
もちろん動物園の宣伝の仕方にも多いと思いますが、ビーバーとか、コツメカワウソとか、イルカなども人気が高い気がします。
そういう中で、なんで私は大型草食動物の赤ちゃんにいま惹かれがちなんだろうと思ったところ、私の中で自然といろんな思惑や計算が働いていたことに気づきました。

もちろん、赤ちゃんはみんな可愛いので、SNSやテレビで見るだけでなく、実際に会いに行こうと思ったら、優先順位はそういった外的要因に左右されるのは当然でした。
第一条件としては、行ける場所であることであるのはもちろんです。
たとえば、海外の動物園でコビトカバのムーデンちゃんや、中国のジャイアンパンダの赤ちゃんの幼稚園がうらやましくて、ぜひ見に行きたいとなっても、まず今の私には物理的・心理的(時間的なのも含む)に行ける場所ではないです。

ではなぜ大型草食動物に惹かれがちがというと、一番の理由が、成長がゆっくりな動物が多いので、スケジュールを立てて会いに行けるチャンスが多いです。
ネコ科なのの肉食獣の赤ちゃんは、親は食物連鎖の頂点にいても、赤ちゃんは捕食される対象なので、成長が早い傾向があるです。
大型草食動物は赤ちゃんのそばに、肉食獣(だいたいネコ科を思い浮かべています)が簡単には狙えない大型の大人がいつもついているけど、肉食獣の赤ちゃんは、親は狩りに行くときに留守にしなければならないので、赤ちゃんがねらわれる隙ができます。それもあって、赤ちゃんがいっぺんにたくさん生まれる肉食獣の赤ちゃんは、生存率がかなり低いです。

なので動物園で赤ちゃんが誕生した場合、どの動物も親の子育てが落ち着いてから公開が開始されますが、そのときにひと目見ようと来園者が殺到して、少し落ち着いてから会いに行こうと思うと、もうすでに大きいので、赤ちゃんに限らず、他の目当てで別の動物園に行っている間に、チャンスを逃しがち。それで、まあいいか、ってなっちゃうようです。

でももっと理由がありました。
肉食獣の方が赤ちゃんの誕生頭数や頻度が高く、いまの日本の動物園は、大型草食動物の方が、飼育が難しく、飼育頭数が減っているので、後者の赤ちゃんの方がどんどんレアになっています。
それと、私が動物園めぐりをするように成ったのは、一番レフを初めて購入した2012年1月。
まだSNSがブログだけでそれほど流行っていなくて、動物園もバズっていなくて、世間で、ういういしい子供まで「癒し」を口にするような世の中になっていなかったので、昔は肉食獣の赤ちゃんが誕生したとき、まだ今ほど混雑してなくて、私も行ける動物園がまだ限られていたので、その範囲で、すぐに会いに行けました。
それに比べると、いまはどうしても物々しくなってしまったので、優先順位が下がっちゃったようです。苦笑。
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