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2026年07月05日18:22

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7月4日 つい先日、自治体秘書担当仕事のトリセツを読み終えました

 こんにちは、ネットからの知識も大切ですが、本から得る知識の大切さを実感している石井伸之です。



 本日は会合や懇親会に出席していました。



 つい先日、議会図書室へ入れていただいた自治体秘書担当仕事のトリセツを読み終えました。



 以前、何気無くフェイスブックを見ていたところ、行政管理部長がお勧めする本ということで、こちらが紹介されていました。



 早速、読み始めると著者の体験談ということもあり、実際あったと思える出来事も相まって、楽しく読ませていただきました。



 議員の仕事というのは、市長と秘書の仕事を足して2で割ったようなところがあります。



 もちろんトップの市長が議会へ提案しますが、チェック機関としての機能と市民の皆様からの意見をお聞きして政策へ反映させるという点は似ている部分があります。



 そう考えると、こちらの本に書かれている様々な話は、自分としても気を付けないといけない部分が多々ありました。



 その中で、将棋のプロ棋士ではありませんが何手先を読めるかどうか?これが最も重要です。



 火を消すためのバケツ一杯の水も大切ですが、50年・100年を見据えた将来像を想定した政策提案を忘れてはなりません。



 秘書が完全なイエスマンとなった際に、市長が裸の王様となり収拾の付かない事態となるということを想像する必要があります。



 思い付きで物事を進めようとする市長を、ベテラン秘書が一括する場面が描かれており、頼もしく感じます。



 私自身も議長時代に当時の議会事務局長より、諫められたことがありました。



 「一方聞いて沙汰するな」という言葉を忘れて、猪突猛進していた先には奈落の底が待っていたことから、厳しい一言をいただけることの有り難さを感じています。



 人は一人として完全な人物はいません。



 多くの方々が支え合い、それぞれの役割を担当して、社会が成り立っているように、秘書が広い視野で市長と職員の連携に向けて役割を果たせるかどうかが市政発展に向けて重要と感じました。



 現在の国立市政に対して是々非々で物事を判断する野党の立場として、市長の政策を厳しくチェックし、職員が板挟みになって苦労することが無いよう様々な場面を想定して訴えて行きます。
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