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2026年07月04日04:58

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意識の仕組み(177)手放す(58)テクニックその32

あなたはマテリアル(material:物質世界の諸事)とスピリチュアル(spiritual:精神世界の諸事)の違いを、この図表から理解できるでしょうか?

マテリアルとスピリチュアルの違いは、コンテント(content:内容/中身)とコンテクスト(context:背景/前後関係/情況)の違いです。

例えば、反原発運動で著名なある女性は、「南京大虐殺は事実で、731部隊も中国人に化学兵器の人体実験をしていて、日本人男性はみんな、ひどい残虐性を持っている」と盛んに主張していました。これは誰であれ、意識レベル200未満の時には、真実を探求しようとしても、その人の意識レベルに応じた偽の情報を、簡単に信じてしまう実例でも、またあります。私がそれを指摘すると、彼女は「あなたは思考警察だ」と非難し、私をブロックしました。

そう言う訳で、あなたが意識レベル200未満なら、南京大虐殺や731部隊の人体実験を鵜呑みにしてしまい「日本人は、ひどい民族だ」と批判(較正値155)してしまうかもしれません。

しかしあなたが、意識レベル200を超えていると、「本当のところを調べてみよう」と、色々調べ始め、実は中共のプロパガンダだと気づき、日本人がひどいのではなく、GHQの占領政策がいまだ影響していると思うはずです。さらにあなたが500を超えているなら、南京大虐殺と聞いても、それは作り話だとすぐに気づくはず。

さらにマテリアルの見たものを記録/記憶する者(register)から、スピリチュアルの観察/目撃者(observer/witness)へと視点は変わるでしょう。

そしてあなたは、形のあるものを認識する(recognition)のではなく、意識のひかり(light of consciousness)に気づきます(叡智)。

するとあなたは、物質世界における目撃/経験者から、目に見えない神の愛(Unmanifest: Godhead)の顕現化(manifest as Allness/Self)に感動するようになります。

すなわち、すべてのものは、目に見えない内臓秩序の状態から、徐々にあなたの前に形のあるものとして顕現する仕組みに気づきましょう。

あなたは、『真実』を知ることで意識レベルを上げ、すると200未満の感情のあることに満足できなくなるものです。そのために『手放す』スピリチュアル・ワークはあるのです。

「一方で、手放すメカニズムは、その関係する知性とは関係せずに、その瞬間から瞬間に、感情的な“何か”について、関心が向けられます。一旦、“何か”が、放棄されるならば、その“疑問/理由”は、そのものについて現出するようになります。それは、気力の減退に関する原因の基盤と分析出来るひとつの出来事であり、そのためその感覚/感情に対するあなたの抵抗を手放すことにより、完全に絶望の深みに立ち入るのと、まったく別のものです。その全部の感覚/感情を受け入れることによって、それに加えてあらゆる状況、あらゆる思考、それからあらゆるあなたが得られる小さな報酬を手放すことにより、あなたは解放されます。その“何か”から自由になるために、抑圧された“疑問/理由”を証明する必要はありません。」
(『Letting Go: The Pathway to Surrender』232頁より)

『手放す』テクニックは、「抑圧された“疑問/理由”を証明する必要はありません。」そうではなく、そうさせる感情や感覚について手放すためにあるのです。

まさに、ここがポイントであり、最もあなたが気づかねばならない点です。
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