この週末は用があってセゴビアという町に来てるんだけど、ド田舎!人口は5万8千人とか日本じゃ市町村合併でちょっと先の大きな町に飲み込まれてしまった、って感じの街なんじゃ?
でさ、高速鉄道の駅からダウンタウンまで車(バス)で行かなきゃいけないみたいなんだけど、バスは時間帯によって一時間に2〜3本とかいう感じなので、ホント不便なド田舎。マドリードから90�辧�高速鉄道で30分で着くので通勤圏になるんじゃ?ってとこなんだけど、結局、スペイン土地への圧力がそんなに強くないのね、もうマドリードの駅を出たらすぐに何もない草原の景色だもの。日本みたいにレストランの店舗がビルの2階以上まで詰まってる、ってのを見たことないから、本当に人口圧がアジアに比べて少ないんだと思うわ。
まったく予備知識もなく来たので、駅を降りてビックリだったのよ。写真撮らなかったのでグーグルマップから拾ってきた写真が添付のやつ。駅の前にバス停とそれに続く道の路上駐車。その向こうは草原。今は5月なのでまだこの写真みたいに枯れ切ってないので牛が放牧されてたわ
東京から90�匏�というと富士五湖辺りとか大月・甲府とか宇都宮〔100�匏�)あたりらしいんだけど、その駅前にビルがひとっつもなくって牛放牧とか日本じゃ考えられないわよね。ま、知らないだけでこれは土地所有制度の話(大地主がこの辺りの土地をぜ〜〜〜んぶ持ってて先祖代々の土地を守るために再開発反対、とか)。
それでさ、駅に着いたのが夕方6時位で日照りの中バスを待って、バスでホテルまで来たんだけど、バスの車内で強い日差しに晒されて乾いた景色を見て、「カスティーリャ・レオンの強い日差しと感想した空気」、顔がシワシワになる特効薬ね

、って思ったのよ。
アタシは今まで何年も暑く乾燥した土地にすんだからシミもいっぱいあって、日本在住の同世代の人に比べて肌がやられてると思うのよ(今日ふと思ったんだけど、来年日本に住んだら韓国へシミ取りに行くわ

)。ラスベガスに住んでる時、同僚で50位なはずなのにいつも日に焼けて真っ赤な顔してる白人の深ぁ〜い皺を見て、「この街に住み続けたらあんなになるんだ。早く脱出しなければ!」って思ったことがあるのよね。スペインもそれを思い浮かべさせる気候なのよね。
ってかさ、アタシがスペイン、もう今年でいいわ、ここに長く住まないわ、って思った理由が「ここで年取っていきたいか?」って考えたら答えはNoだったことなのよね。スペイン語、勉強していると言ってもマダマダだし、いつになったら人の言ってることが100%理解できて上手いことの一つでも言って返答することができるのか?と考えると「きっと来ない」って感じなのよね。特に一人暮らしで毎日ネイティブと喋ってないからさ。なので、これからフランスやイタリアや中国に外国語習いに行くことはあっても、絶対に日本語や英語のようにできるようにならないから「長期の住処」にはならないのよね。年取ってニアーネイティブの言語力が無いとキツイ、って思うから。
そこにこの日差しと乾燥具合、年寄りの肌への大敵。窓からかけてる鉢植えの食物の土がお水やっても表面はすぐバリバリに乾く、とか洗濯ものが驚くほど速く乾く、とか生活してると、空気が本当に乾燥してるんだと思う。なので、「この気候で過ごすのはキッツイわぁ〜」って感じがヒシヒシとするのよ。
結局アタシにとって終活はいつになるかわからないけど、きっとサンフランシスコか日本のどこかだと思うわ
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