こんにちは、国立市消防団第一分団所属の石井伸之です。
本日は、令和8年度東京消防庁第八消防方面立川市・昭島市・国立市合同水防訓練に参加、青柳中央会バーベキューに伺い、午後1時からは国分寺市国立市自衛隊家族会総会への出席、午後3時からは松本洋平選対解散式へ出席して一にが終わりました。
午前7時30分には国立市消防団第一分団小屋に集合して、合同水防訓練会場である立川市の多摩川河川敷へ向かいます。
具体的には、中央線陸橋の南側です。
雲が殆どない晴天の下、爽やかな風が吹き抜ける中で実施されました。
ただ、お昼が近くなるにつれて徐々に気温が上昇してきましたので、水分補給は欠かせません。
訓練開始後、国立市消防団は積み土嚢工法の作成に取り掛かります。
まずは土嚢袋(どのうぶくろ)に砂を入れて、土嚢を作ります。
この土嚢を氾濫が想定される川の前に積み上げるというものです。
現場監督の感覚から、土嚢袋に砂を充満させると25キロ程度になります。
当然のことながら、土嚢袋に25キロ入れてしまうと、運搬に困難を来し、ギックリ腰の原因ともなりかねません。
砂の重さを10キロ程度にするところが大切です。
シャベルを持つ人、土嚢袋で砂を受ける人、土嚢袋を縛る人、土嚢袋を運搬する人、土嚢袋を積み上げる人というように役割分担が必要です。
それほど大変な作業ではありませんが、それでも額から汗がこぼれ落ちます。
いざ災害時に備えて、この訓練が役立つ日が来るかもしれません。
そう考えると、一つ一つの訓練を大切にしたいと思います。
その後は、逃げ遅れた人を救出する訓練が行われました。
上空からドローンで要救助者を発見する様子を見ると、既にドローンが最前線で活躍していることが良く分かります。
こういった訓練を行う度に、水害が発生しないことを祈ります。
台風や集中豪雨で河川の増水が予想される際は、多摩川河川敷に立ち入らないようにどうぞよろしくお願いします。
消防団員として、これからも市民の皆様の安心と安全を守る為にこれからも努力致します。
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