3か月ぶりに、神戸がらす工房道化師さんのとんぼ玉展示会を観に、夙川にあるギャラリーまで行って来た。
今回も定番アイテムのとんぼ玉、かんざし玉、アイヌの人達の伝説から造ったというネックレス、ペンダント、正倉院のガラス細工からインスピレーション受けて作ったというとんぼ玉などをじっくりと観賞した。
いつもながらの美しい青色や、気品のある限りなく黒に近い紫色、爽やかなセルリアンブルーのとんぼ玉もあった。
今回も作家Oさんからは、溶けたガラスを巻いてる棒部分はどうしても透明にならないので、その部分をどうやって工夫するか?や、帯留めには専用の平たい棒を使って作る、ガラスの性質を理解した上で作ってるなど、かなり専門的なお話しを聞いた。
で、ご自宅には物置を改装した作業小屋があり、全てそこで作業をされてるとの事。
自分みたく、デスクでやったり、畳の部屋でやったり、食卓でやったり・・・なんかではないのね。
だから、集中して一気に大量の素晴らしい作品が生み出されるんだな!
また、なんでも、作家Oさんの作品に感銘を受けて弟子入り志願に来た方や、私みたく追っかけで観に来られてる方もいるらしい。
そして、わかりもしねぇクセして、勝手に、「こう作るんでしょ?」と仲間内で講釈してる人や、変に縄張り意識を持ってるとんぼ玉作家もいるとお聞きした。
まあ自分も芸術しているんで、そんな事はたまにあるけどね。
今回は、その正倉院御物からインスピレーション受けた作品を1個買った。おそらくコレは自分用になるだろう。
ログインしてコメントを確認・投稿する