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2026年04月19日07:47

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就職氷河期世代の問題だけではない背景

■なぜ就職氷河期世代の支援が必要?放置すれば「生活保護」急増の恐れ…新支援プログラム「3本の柱」とは【Nスタ解説】
(TBS NEWS DIG - 04月17日 22:53)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8752714
企業が表向きだけの業務、組織、意識改善ではなく、中小経営者の体質を変えないとダメ。

「その世代は世の中の経済のせいで不幸になったのであり彼らのせいではない。」

ということだが実際は採用する側の問題でもあった。それはバブル崩壊のあおりを受けてとか余波を受けたとかではなく急激な変化にともなう対応を「人件費削減」という簡単な方法を取ってしまったためであり、いい知恵を出していればそうはならなかった。

何かこういうことが起こると「その世代は特別扱い」とか「余計に堕落する」という。

しかし、今、彼らの様な世代が不遇な状況にあるのもまた、企業の問題だ。
すでに40代〜50代になった彼らが就職しようとしても雇う側がしてはいけない事になっている年齢制限を「後進の育成」の名のもと出来てしまっていることにある。

それでも仕事を探す場合でも軒並みブラック企業ばかりで行ったところで精神を病むような会社なら始めから行けないというのも当然の話だろう。

これは人手不足にも関わる問題だがそれも企業の問題であり働く側の問題ではない。
そして前にも書いているが、外国人を使うということは「改善するつもりはない」ということを宣言しているようなもので右も左も、日本語もあまりできない人々をだまして使っているようなもの。人の生活の足元を見てコストカットし、そのカットして出た利益は経営者が私利私欲のために使う。

こんな構図が中小企業の多くで見られているのに「そこで仕事しろ」と言えるか?
上面だけでなく「まず先に企業が働くに値する体質になる」ことが大事だろう。

こう言う問題が起こった時に表面的な問題を言うのではなくその裏にある背景も含めて考えないと「その世代だけが得をしている」というロジックになりやすい。
それは本質ではない表面で見えているところだけの話だ。


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