これに気付かないと、どちらも実現しにくいのだ。
幸せは強く願うほど遠ざかる? 引き寄せの法則と真逆の「幸福のパラドックス」とは【脳科学者が解説】
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ひとつは一般的な「実現するまで諦めない」で努力する。
努力している時は、目の前の課題を乗り越えた先を目指す。
失敗しても、身につく物はあるし、なぜ失敗したかも分かる。
これを繰り返すのだ。それこそ人生をかける場合もある。
もうひとつは、偶然手に入ったラッキーな出来事。
重要なのは、一般的な方法の「絶対手ににれる」と
死物狂いで探していたのと違い、「探していない」ときに
手に入ったり、見つけたりする場合だ。
いつもと違う道を通ったり、友人と行動したときに
色々な選択が重なって遭遇する場合がある。
微弱な出来事なので気付きにくいが、
引き寄せの法則はこっちなのだ。
もう少し分かりやすくすると、
外国旅行に行ったとき、周りは外人ばかりで町並みも日本ではない。
自分が強く日本人だと実感するとき、周りとの繋がりがまったく掴めない。
ところが、外国で同じ日本人観光客と出会い、一緒に行動したとたん
周りの景色ですら違ったものに見えてくる。
潜在意識が繋がることで、情報量が違ってくるのが実感できるだろう。
この、潜在意識の繋がりによって、自分の行動、アンテナが
変わってくるのだ。
ここで、問題の「幸せを強く願う」という意識は、
潜在意識の中では「現在は不幸」と認識し、不幸を探している。
ということになります。
結果として、不幸な出来事ばかり目について、意識しており、
その裏返しで幸福を求めていることになります。
「現在は幸せだ」なら、身の回りにある幸福を無意識で
見つけています。
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