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2026年01月23日08:13

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【NEWS】穴持たずが増えた理由

■真冬なのに…“冬眠しないクマ”出没「体長1m超」カメラがとらえた民家侵入の一部始終 ドローンでクマよけスプレー噴射の新対策も
(TBS NEWS DIG - 01月22日 19:37)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8642044


大型哺乳類でいわゆる「冬眠」をするのは、クマだけ。
大型の線引きがどこだ?って話にもなるが、
これより小さいものだとリスやコウモリ、ヤマネ、ハムスターあたりまで下がるので、
クマだけって言ってもいいだろう。

キツネは冬眠しないし、タヌキは微妙。
タヌキは「冬籠り」はするものの、活動しないわけじゃないので……
ただ、体温を下げて代謝を落として「基本的に寝て暮らす」のはクマと同じ。
イヌ科の動物ではタヌキだけではないかな?

クマの場合もどちらかというと「冬籠り」なんだけど、
巣穴から一切出ないで春までず〜〜っと寝て暮らすので、
冬眠と言っていいのではないか?と。
半覚醒状態でうつらうつらしているらしいし、出産もするので、
完全な冬眠とは違い、厳密には「冬籠り」の方が適切なんだろうけどね。


    ペンギン  雪   おにぎり


クマは、秋にたっぷり食って、脂肪を蓄えて、
11月後半〜12月ぐらいには(日本だよ)つまり山に積雪ができる頃には眠ります。
そして春までなので、1年のうちまる四ヶ月は穴の中で寝る。
いいなーーーーー目がハート。


と言っても「寝たいから眠る」わけではなく、
餌の少ない雪に覆われた山では、生きにくいので眠るわけで、
当然ながら餌に困らない動物園のクマは、冬籠りしません。
仮に冬籠りしたくとも、
可能なほど潤沢に餌をもらってブックブクにデブ化できないので、
どうしたってできないけどね。
もし動物園が、山のサイクルで餌をやり続けたら、
9〜11月にものすごく太らせて、4月まで餌をやらないなんてことをしたら、
穴掘って眠るかもしれませんね。



つまりね、
「穴持たずになる理由」には、
2つの方向性というか条件があって、
そのどっちかが生じると、冬籠りしなくなると。

1、秋にたっぷり食えなかった。

    冬籠りに必要な脂肪の蓄積ができないと、寝続けられないですからね。

2、冬の間も餌が手に入るようになってしまった。

    別に食えるのなら、寝続ける必要はどこにもないので。


このどっちかなんですよ。

で今、穴持たずが爆発的?に増えているのは、
2の方ですよね。
温暖化傾向によって、山の食料が減少した可能性はあるけれど、
植物にしろ昆虫にしろ、そこまで大打撃があったというのは聞かないです。
ちょっと夏が暖かいぐらいでは、秋の実りが極端に減るとは考えにくい。

生態系撹乱や病害虫のばらまきにつながる「どんぐり放置」
これをする環境破壊団体がいますけど、本当に迷惑。
テロリストみたいなもんですからね、、熊森協会って。


結局ね、夏場のクマ出現増加と同じ理由。

耕作放棄地の増加によって、
「クマの活動域の境界」が、人間の世界と接してしまった。
かつては、山と人里は里山によって明解に分けられていました。

山からそのままそのまま里に降りる事ができれば、クマだってきますよ。
そしてそこに、食料が潤沢にあることに気づいてしまった。

農作物でも、食い残しでもなんでもいい。
里には「冬でも餌がある」簡単に取れる。

やっぱり大事なのは、耕作放棄地の整備、里山の回復であって、
それから、増えすぎたクマの間引きですね。

クマが山から降りて来る理由をなくしていく。
それに尽きる。











◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
真冬なのに…“冬眠しないクマ”出没「体長1m超」カメラがとらえた民家侵入の一部始終 ドローンでクマよけスプレー噴射の新対策も
2026年01月22日 19:37 TBS NEWS DIG


真冬の今、冬眠しているはずのクマ。ところが、宮城県では“冬眠しないクマ”が相次いで出没しています。そうしたなか、ドローンを使った新たなクマ対策も登場しています。

宮城県南三陸町の民家で今月9日に撮影された動画。民家のセンサーライトがつくと、黒い影が…。のそのそと歩いてきたのは、クマです。

撮影した南三陸町職員 小野寛和さん
「1メートル10センチとか、1メートル20センチだと思う」

物置に入り込み、あちこちを嗅ぎまわるクマ。青いバケツに目をつけると、顔を中に突っ込み、あさり始めます。

そして、バケツを倒し破壊。1分ほど、中に入っているごみを物色しました。

撮影した南三陸町職員 小野寛和さん
「冬眠している時期なので、この時期に見るのは珍しい」

町は、この動画を『冬眠しないクマ』というタイトルで公開。注意を呼びかけています。

今年に入ってからもクマの出没が相次ぐ宮城県。県内ではこんな取り組みが進められています。

石巻市のクマ対策。クマよけスプレーを搭載したドローンを活用することにしました。

遠隔操作によるドローンで、クマが嫌がる成分のスプレーを噴射。生活圏から追い払う想定です。
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