こんにちは、第49回塞の神どんど焼き実行委員会事務局長を務めている石井伸之です。
本日は、谷保第三公園で行う第49回塞の神どんど焼き当日を迎えました。
昨日の猛烈な風が嘘のように穏やかな朝を迎えました。
午前8時前には谷保第三公園に向かい、直前の準備を行います。
本部テントの設営を行い、キッチンカーの販売場所を説明し、防災備蓄品の無料配布を行うNPO法人フードバンクくにたち理事長との配布についての打ち合わせをしました。
その後は富士見台団地自治会の方々が三塁側ベンチ前でココアを振る舞う事から、ガスボンベ、ガスコンロ、寸胴等の準備を行います。
続いて富士見台一丁目自治会による豚汁の振る舞い及び富士見台二丁目自治会による甘酒の振る舞いにおける各種準備の確認をしました。
そうこうしているうちに、参加者へ配布する紅白のお団子が千個届き、ボーイスカウト・ガールスカウト・少年野球の方々による団子の配布準備を行います。
午前10時には各種団体代表者の方々と今後の流れについて事務局長として説明を行い、個別に不明な点を調整しました。
午前10時30分にトラックを活用した舞台の周辺で、ガールスカウトの方々による塞の神どんど焼きの言い伝えについての説明を行います。
午前11時20分には点火に向けた準備に入ります。
その頃には、防災備蓄品の配布が全て終了し、多くの方々に配布することが出来ました。
フードロス削減に向けて、多くの方に消費期限前の防災備蓄品を配布いただき、NPO法人フードバンクくにたちの皆様には心から感謝申し上げます。
いよいよ点火が迫ってきました。私は実行委員会事務局長として司会進行を務めます。
3年前にも実行委員会事務局長を務めましたが、その際はコロナ禍ということもあり、団子の配布や飲食の販売は無く、かまくらでお焚き上げをするだけのどんど焼きでした。
今回は昨年に引き続いて今まで通りの団子配布を行い、会場には大変多くの方に集まっていただき有り難い限りです。
午前11時30分となり、谷保天満宮宮司による塞の神どんど焼きの神事が行われました。
無事に神事が執り行われ、引き続いて点火を行う来賓の方々に松明を持っていただき、大小二つのかまくらに点火します。
点火すると一気にかまくらが燃え上がり、猛烈な炎が上がりました。
昨日の強風であったらと考えると、到底点火できません。
点火した瞬間の様子をユーチューブ動画にアップしましたので、是非ともご覧下さい。
点火してから火が落ち着くまでの時間を活用して、実行委員長の主催者挨拶に引き続いて来賓より挨拶をいただきます。
また、国立市議会議長か来場している国立市議会議員の紹介を依頼しました。
点火から1時間弱が経過して、ようやく火の勢いが弱まり、団子を炙り始めても良いとの合図が出ました。
篠竹の先に刺した団子を一斉に炙り始めるのですが、火中に篠竹の先端を投じると、燃えてしまい団子がかまくらの火の中に落ちてしまいます。
既にお団子は高温で蒸していますので、数分も炙れば十分に食べられることを伝えました。
また、篠竹を横にして移動すると大変危険という事から、口を酸っぱくして、篠竹を立てて移動するように注意しました。
「司会がしゃべりすぎ」と言われかねないところですが、舞台の上から見ていると、数々の危険なシーンが見受けられますので、冷や冷やしてしまいます。
こういったイベントは一つの重大事故で、二度と実施出来ない事態に発展することから、主催者側としては気が気ではありません。
多くの皆様のご協力によって、無事に第49回塞の神どんど焼きを終了することが出来ました。
塞の神どんど焼きのバトンを次の実行委員会へ繋ぐことが出来たことが何よりです。
今後とも国立市を盛り上げる各種イベント支援に向けて、努力致します。
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