中国で、タバコを吸うとドアが透明になるトイレが登場しました。
そのトイレは、深セン市羅湖区にある「水貝国際センター」地下1階の男性用トイレ。
このトイレには、「深セン経済特区の喫煙管理条例に基づき、水貝国際センターは全面禁煙ビルとなっています。本施設のトイレにはスマート感知型禁煙システムが導入されています。トイレ個室内で煙が検知された場合、ガラスは自動的に完全な透明状態へ切り替わり、同時に警報音が作動します。皆さまにお願いです。トイレ内での喫煙は絶対におやめください。ご理解とご協力をお願いいたします」という警告が書かれた看板が設置されています。
なんと、このトイレのドアには特殊なハロゲン化銀の化合物を含んだガラスが使用されていて、通常はプライバシー保護のため曇りガラスになっているんですが、たばこの煙と熱を感知すると、ガラスの分子が反応して瞬時に曇りガラスから透明ガラスに変化して外から丸見えになるんですと。
さらに、「受動喫煙防止条例の規定により、ここは禁煙が義務づけられた公共の場所です。あなたと他の人の健康のために、ここで喫煙しないでください」と大音量でアナウンスが流れるらしい。
まだ試験導入の段階だそうですが、実際の効果も一般の反応も比較的良好らしい。
う〜む、日本だと施設が訴えられるだろうなあ(^^;
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