mixiユーザー(id:68662677)

2025年11月15日04:56

22 view

アメリカと精神性(37)こころの隙間風

あなたは、忘れてはいけません。

この世は幻影であることを。ゆえに、あなたは、その幻と闘っても勝てないことに気づきましょう。目に見えるこの幻の世界の創造者は、あなたの意識なのですよ。ゆえに、あなたは、あなたの意識を自分で制御するなら、この世の幻に翻弄されなくなるのです!

あなたの本当の姿は、アメリカの軍産複合体の関係者のように「アメリカ人は『ヨハネの黙示録』にある戦隊ヒーローである」という勘違いによって生まれるプライドの人ではありませんよ。『愛』を人々に放散すべき使命を神から授かっていることを忘れてはいけません!

さて、あなたは、心底、誠の『幸福な人生』を送っておられるでしょうか?

残念ながら、それはないでしょう。何故ならあなたが100%の幸福感を求めるなら、意識マップの600の「Peace/All-being/Perfect/Bliss/Illumination (平和/存在するすべて/完璧/至福/叡智:秘密の暴露(ひかり)」、すなわち『解脱可能な悟り』のレベルに達しなければならず、現状は、人類の1千万人のうちたった1人、真の幸福な状態にあるに過ぎません。

ブッダは、妻子と共に王宮での何不自由のない生活をしていたものの、そんな暮らしでも、彼は幸せとは感じていなかったのですよ。こころの内側に隙間風が吹いていたような感じだと私は思っています。彼は、生まれて初めて王宮を抜け出しました。

彼は、町に出た時、人々の誰もが、老い、痛み、貧しさなどに苦しみ続けていることに気づきます。すると彼は、人間であり続けることに虚しさを感じます。彼は、『ヴェーダ聖典』にある教えの通り、『悟り』を目指そうと、妻子、地位、財産のあらゆるものを放棄し、ひとり菩提樹の下で悟りを開くべく瞑想修行を始めました。

実は、私も、また人でいることの虚しさは、一体どこから来るのかという疑問をずっと持っていました。

その思いがピークに達したのは、何億も稼ぎ、そのすべてを思いのまま使った私の父の生き様です。側で見ていた私は、父が決して幸せな人生を送っているとは思えませんでした。

父は、なにかにつけ自分の思い通りにならないと、すぐにいらいらし出します。そして父は堪忍袋の緒が切れると、周囲に、人格を否定するような罵倒を繰り返し怒鳴り散らすのです。

その結果として、父の生涯は、自身の感情の嵐で苦痛に満ちていたような人生でした。


0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する