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2025年10月26日14:59

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日米の野球の違い

■山本由伸、1失点完投で日本選手初の2年連続WS白星 PSでの2戦連続完投はMLB史上24年ぶりの快挙!
(ベースボールキング - 10月26日 11:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=8531171
最近は日本も100球縛りのようなこともあるようだが、特にアメリカはそういう方式になって久しい。確かにわざわざ完投目指さなくともリレーで先発投手の負担を軽減して勝利するのも同じ勝ちだし、その方が合理的だとは思うが、日本の野球は少年野球の頃から完投、完封を目標にピッチャーは鍛えられる。高校野球もエースが完投というのが今もなお定番の形と言える。それを考えると日本のピッチャーはそもそも完投するのが当たり前で来ているので山本が完投するというのも日本の野球からすると普段の光景である。

当然投げている方もそのつもりで投げているし、中継ぎや押さえと言うのは補助的な役割とも言える。今のドジャースのようにブルペンに問題があるような状態だと大谷や山本のように普通に9回まで投げれる選手がいるのは良いことだと思うし、100球縛り野球のアメリカ方式にも一石を投じるものだと思う。確かに負担だとは思うし、ケガの原因にもなりやすいというデメリットもあるが、毎度のように中継ぎが打たれ勝てる試合も落とすというようなどっかで見たような光景を頻繁に目の当たりにするなら先発完投も残しておかなくてはならない選択肢ではないだろうか?

今のアメリカの野球では中継ぎでつないで勝利するというのが100%ということなのでもしブルペン陣に扶南がある場合、5点以上差が無いと逆転の可能性があるというのは問題だろう。選択肢が1つと言うのが良くない。相手チームにとってみても6回程度で先発が後退するということが分かっているとそこからが勝負という希望も生まれる。相手打線が乗ってしまうきっかけを与えるという点でも良くない。

流れが変わるというのもピッチャー交代にはある。この流れの変化はピンチでもないのに時間が来れば現れてしまう流れの変化であり、問題がないなら9回まで投げさせることも必要だろう。そのための先発ピッチャー陣のトレーニングも必要だろう。
選択肢を持つことが大事だという事。
結果、今日は完投前提で鍛えられていた日本人ピッチャーが完投し、普通のアメリカの野球なら現れるはずの定番の流れの変化は起きず、そのまま勝ち切った。
レギュラーシーズンだったか?スネルが真顔で続投を要求したのを覚えている。その前には山本が勝利投手の権利を持っていたのに中継ぎの失態で逆転を許し消滅していることを考えると当然だろう。

それを考えるとアメリカの野球も先発ピッチャーの完投ベースでの強化ということも選択肢として持っておく必要があり、そのような練習方法の模索はした方が良いだろう。
特にドジャースの中継ぎは何だかコントロールが悪いというか基本的に「暴れ球」だ。
ベシアなどはそういう傾向が強いが、振ってくれればラッキーだが見られたら4ボールということがしばしば見られる。だからといって後退ばかりしていると出てきたヒッチャーが次々打たれるということもよく見て来た光景だ。

アメリカの野球も優秀なのだろうが日本の野球からも学ぶところはあるのではないだろうか?
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