こんにちは、くにたちウオーキングの準備を行う国立市スポーツ協会事業部の部長を務めている石井伸之です。
本日は第35回くにたちウオーキングの当日を迎えました。
1週間前まではあれだけ頭を悩ませていた台風の心配は杞憂となり、薄曇りですが爽やかな秋風の吹いています。
正直なところ、こういったイベントは最悪の事を想定して、荒天中止となった場合について事前に打ち合わせを致しました。
ただ、5か月に渡りここまで準備してきたものが、陽の目を見ず永遠に閉ざされることは、忍びないものがあります。
そういった意味でも、雨が降らず本当に助かりました。
さて、私達スポーツ協会事業部は午前7時45分にFSXアリーナへ集合し、自転車整理や派遣役員の受付準備を行います。
午前9時となり出発式を行い、実行委員長挨拶、来賓挨拶、来賓紹介、文化スポーツ振興財団職員紹介、スポーツ協会常任理事の紹介の後に私から本日の事業概要を説明しました。
端的にまとめたA4用紙一枚を読み上げ、記念撮影を行って無事に出発式は終了です。
既に午前9時30分のスタートを待つ方が大勢来られており、運営側としては大変嬉しく思います。
大変大勢の方が来られた事から、Aコースの1〜100、101〜200、201〜の3つのレーンが分からず、違うレーンに並んでいたことについて貴重なご意見をいただきました。
Aコースは約300名、Sコースは約150名となっており、大半の方がスタート直後に集中しました。
こういった行列の整理は次回への課題かと思います。
特に大きな問題は無く、順調に進むかと思いましたが、参加された方がコースで転倒したことによる看護師の派遣、ゴールされた方が体調不良に陥るとのことがありました。
その時に、看護師さんの存在は本当に心強く感じます。
これからも、こういった大きなイベントの際には、看護師の派遣要請は代々引き継ぎたいと思います。
私は本部に詰める中で、様々な緊急要請に対して、パトロールや移動交通整理、誘導係、交通整理係の方々に依頼をして、ウオーキングの進行が滞る事が無いようにお願いをして行きます。
様々な想定の中で、何が発生した時にはどういった対応をするべきか?この点が重要です。
決して右往左往することなく、難しい判断の際には会長を始めとする常任理事や文化スポーツ振興財団の方々と相談する中で、最善の判断が求められます。
こういった時に、大変協力的に物事を前に進めていただく皆様の力に対して心から感謝申し上げます。
こういった活動はあくまでボランティアなので、何事もお願いベースにあります。
物事を的確に分かりやすく説明し、適切な判断を導き出し、ご理解をいただく中で動いていただく一連の流れが大切です。
無理が通れば道理が引っ込む的なお願いでは筋が通りません。
お願いしたところで、到底聞き入れられません。
どのような社会でも一般常識と照らし合わせる中で、気持ち良くそれぞれの持ち場を担当していただけるように努力することが、求められると考えています。
何事もそうですが、楽しさ、充実感、達成感といった前向きな感情を大切にする中で、皆様がそれぞれの場面・場面で無理無く活躍していただく場を作ることも大切です。
午前11時30分頃から続々とゴールをされて行きます。
その際に「くにニャン」がゴール前で参加者を出迎えると多くの方がの表情が和みます。
佐藤一夫元市長時代に「くにニャン」が旧国立駅舎の妖精として国立市に降りてきて以来、どれだけ多くの子ども達にハグをされ、記念写真を撮影したか分かりません。
ゆるキャラの持つ、無形の価値をどこまで高めることが出来るかどうか?国立市のポテンシャルが試されているように感じます。
午後1時30分には予定通りに誘導最後尾の方がゴールされ、無事に第35回くにたちウオーキングは終了となりました。
多くの皆様にご参加をいただき、本当に嬉しく思います。
第36回くにたちウオーキングが実施出来るよう、これからもどうぞよろしくお願い致します。
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