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2025年10月11日05:05

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アメリカと精神性(4)

ホーキンズ博士は、「現代社会は、結果の修正にばかり目がゆき、その原因に目を向けません」と述べています。

アメリカ社会が混迷を深めた最大の理由は、『独立宣言』と『アメリカ合衆国憲法』の建国の理念の崇高さを理解出来ず、無視している人々が、実に多いためです。博士は、アメリカ人は、いまだ宗教とスピリチュアルの違いを認識出来ていないと苦言を呈していました。

そこを正すことを、トランプ大統領は、アメリカ国民全員に求めています。

18世紀半ばの南部は、清教徒の成功物語を継承している一方で、北部の人々は、102名の清教徒が目指した農業とは違う新興の事業により富を手に入れました。すなわち北部の人々は、17世紀に起きた産業革命によって新興の大資本家を生んだ欧州と同様のスタイルで、彼等は富を蓄えたのですね。

連邦議会は、新興の資本家、すなわち製造業への投資家や世界中に売りさばく商人のロビー活動の場と化し、完全に牛耳られていました。

現代のアメリカにおいても、イギリス植民地時代からの『農業で自立を!』という伝統的価値観を有し、概して共和党支持の多い南部の州、および工業化により莫大な富を蓄えた北部の州において、特に都市部に多い民主党支持の大資本家達との価値観の違いは大きなものです。

それを象徴するものは、やはりアメリカの原点である農業重視の南軍に属したことへの誇りとして、銃の保持だったともいえます。

そういう訳で、アメリカで銃規制の進まない理由は、エリート集団であった南軍の誇りを守りたいという血なまぐさい歴史に由来します。

共和党支持者が、頑なに銃の保持の堅持を主張し、民主党支持者は、銃規制を叫ぶのは、そのような先祖の思いを反映しています。


唯一の解決策は、神の代理である人類において、他者を傷つけることは、神のご意志に反しているという原点回帰へと、誰もが立ち戻るべきということを、思い出さねばなりません。

モーゼは、『殺してはいけない』と神の教えを、私達人類に届けていたではありませんか!


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