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2025年10月04日11:25

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新しいシャツ

世界の全てを知りたいと欲していても、
世界が消滅でもしてくれない限り、
「知識の種は、無限に増殖する」ので、
どんなに努力しても、世界のほんの一部しか知ることができない。

しかも、人間の能力には限界があるし寿命もあるので、
何をどうしたって「この程度」までしか進めない。
「死ぬまでに自分が買い込んだ本を全て読めない」のは、
もう高校生の頃には確定事項だった。
読むよりも買う速度が上回ったらそうなるよね。

記憶力も随分とポンコツになったし、
読書スピードに至っては、一番いい頃の1/10もない。
なぜこうも脳の情報処理能力が衰えたのか?
そりゃ、老化と酒の飲み過ぎだよ。
仕方ないね。(*´∀`*)トホホ


だから、酒飲み話でも知らない話を聞けるのはとても楽しいし、
特に、なんらかにジャンルに特化した専門話には興味が尽きない。
中でも、自然科学により強く惹かれるのは、
「世界の全てを知り尽くしたい欲望」によるものだろう。

某輸入フルーツ会社に勤務している人が、たまたま居合わせて、
その人は「パイナップルの専門家」だった。
面白すぐる。

そんなこんなで、補足的にパイナップルのことを調べたりする。
昔は、膨大なコレクションから百科事典経由で「手持ち分」を調べたわけだが、
今は、ネットが図書館がわりになってくれるのでマジで便利だ。
もし、オレが学生だった頃にネットが使えたなら、
ものすごく時間を節約できたはずだ。
「情報は足で探す」しかなかったのだから。

フォト


こんなシャツを買いました。


ぱっと見で、買おうって。
色味とか、柄とか、まあまあ好きな傾向ではあるのですが、
「あ、買う!」って思ったのは、
生地が裏返しだったからです。

なんじゃこれ???おもしれーーーー!

フォト

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色々な妄想がふくらむ。
わざとなのか??わざとなのか??

間違って縫い始めて、途中から「まいいか」と作っちゃったのか??
同じものが並んでいたなら、わざとなんだなってわかるんだけど、
この時は、これ一枚しか「裏地仕立て」は存在しなかった。

ここで調べればいいんだけど、
そこまで気にせず、楽しむ事にしていたのだが、
「検索する」「きちんと調査する」というちょっとした労力を払わずに、
横着というか、知ってそうな人に聞いてみた。

服飾とか詳しい人っているでしょ?そういう感じ。

「ねえねえちょっと教えて。これ裏返しなんだけど」


「ああ、アロハんなんかは普通だよ。
 わざと使用感というか白っぽさを出すために裏返しで作ったりするよ」


ああ、やっぱりそうなんだーーー。
知識が増えた。

調べてみる。

*補強するとか裏を取るというのは、間違った知識を鵜呑みにしないため。
 これすごく大事。
 怠ると、ボンクラを晒すことになりかねない。


ふーん。

アロハシャツの豆知識生地の裏使い「リバースプリント」に関するお話
https://www.paikaji.co.jp/library/item_reverseprint.html


一般的なアパレルでは聞き馴染がないかと思いますが、アロハシャツの手法としてはごくオーソドックスな技法なのです。

アメリカの老舗アロハシャツブランド「レインスプーナー」が1960年代に発売し、当時としては革命的な技法として評され現在では様々なアロハシャツメーカーが取り入れております。



ほうほう。
いやいや楽しい。






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