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2025年09月10日14:41

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【NEWS】マストなのは残業ではない、納期だ

「残業キャンセル界隈」名乗る若者が増加中…… 上司はどう向き合うべき?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=8467061

残業なんて、本来すべきではないんだよ。
作業効率が悪い、無能だってことだし、
仕事を出す側も、管理ができていないってことでしょう?

でもね、あえて残業する人はいっぱいいるよ。
残業手当がもらえるからね。

友人の「某特別区公務員」様は、
職場のほとんどの人が、1日でできる仕事を「3〜5日」でやると言っていた。
やればできちゃうんだけど、それをやると、
「他部署と上手くいかなかったり」
「自分のところだけに仕事が集中しちゃうから」
だから、ゆっくりやる。有給も全部使っても使いきれないくらいあるけど、
使わないとまずいから使う。
しかもだ、午前中はちょっと現場を見てくるとか、
いろいろ言って、公園で寝てたり(公園緑地課だった)してた。
そして、午後はなるべくチンタラ仕事をして、必ず残業1〜2時間つける。
早く帰る意味はないしね。

まじですよこれ。
でも彼は、これで優秀なんだ。
納期自体が「お役所仕事」でゆる〜〜〜〜〜いから、
それに合わせていい仕事ができているわけ。

世間様が、「ノー残業デー」とか、
残業しないようにするって言ったときに、一番文句が出たのは、
「仕事の納期が遅れる」ではなくて「手取りが減る」だからね。

もう確実に、仕事としては残業なんかいらないのに残業してたってこと。

    犬   牡牛座   かたつむり

もちろんね、業種によってはとんでもなく残業するのよ。
技術者系は特に。
システムエンジニアで、残業100時間越え(月)とか普通でしょ?

専門性の高い職業で、周りに同レベルの仕事ができる奴がいないと、
一人でやるしかないわけよ。
社内請負になっちゃうんで。

有能な人間ほどそうなるわけで、大抵の会社はお金は払うけどね。

もしね、会社の仕事が、「完全請負制」の「成功報酬のみ」になったら、
路頭に迷う人だらけになるよ。
サラリーマン全員、契約フリーランスだから。

1、死んでも納期は守れ。(死んだら無理だけど)
2、経費はありません。(勝手に報酬から使え)
3、不採用なら金は払われない。(能力の絶対値が必要)

あとは、時間は自由です。残業の概念がそもそもありません。
できる?

フリーってそういう仕事だから。
(甘いのもありますけどね、他人には無理な実力見せないと基本無理よ)

社会保障費とか、福利厚生とか、いらんものを一切会社が負担しない分だけ、
報酬が高くなる可能性はあります。
(そうは言っても、サラリーマンの方が長い目で見れば圧倒的に楽で、高収入だよ。
 会社で不愉快な誰かの話を聞かないで済むことだけがフリーの利点)


当たり前のように、金曜の晩にオーダーが来て、
月曜の朝イチまでなんて普通にあるからね。
「これ今から明日までにできる?」とかさ。

そうして、徹夜やらなんやら必死こいて書き上げても、
「お得意が休暇をとった」とか「代理店のバカがサボっている」とかで、
1週間以上塩漬けになっていたり。
なんのために急いだんだよむかっ(怒り)バカ場kばーか!
普通です。

今日今、こんな日記書いているのだって、
「明日朝イチ録音の原稿が戻ってこない」からだよ。
何日前に出していると思ってんだバカども。
どうせ、クズバカな代理店が自分の手垢をつけたくて、
珍妙な書き換えした挙句「これでお願い」とか言い出すのはわかっている。
早めに戻すと直されるからな。
本当に腹が立つ。出来の悪いものを作って何が楽しいんだか。

サラリーマンだってね、できる人ほど当たり前のように残業したりもするんです。
できないやつの方がしているっぽいけどね。
(実態は会社にもよるだろう)

    ブタ   おにぎり   雪

今の子の「残業キャンセル界隈」名乗る若者って、
前提として、
「仕事ができないのは自分の責任ではない」
っていうのがあるよね。

これは楽な会社なんだろうけど、
できないのを注意したりするとパワハラになるんですかねえ?

実際、十分な時間と(他の人間なら倍の余裕を与えて)内容の確認の上、
「できるよね?」と何度も確認していて、
「できないで帰る」バカは存在します。

それでクビにならないなら、いいよなあサラリーマン。
ただ、そういう問題社員は会社でいづらくなると思うけどね。

普通は、自分で「やる」「できる」と言った仕事に関しては、
残業してでも終わらせるよな。

納期って、信用だから。

つまりこの「残業キャンセル界隈」名乗る若者っていうのは、
それで、信用がなくなるとも、信用がなくなって困るとも感じていないってこと。

それで回せる会社なら、ああそうですかだけど。
多分、無能の烙印が蓄積するんだろうね。
不必要な残業をするバカは論外だけど。














◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「残業キャンセル界隈」名乗る若者が増加中…… 上司はどう向き合うべき?
2025年09月08日 08:20 ITmedia ビジネスオンライン


残業キャンセル界隈……どうすべきか?
 「なぜ仕事が残っているのに、平然と帰れるんだ……」

 私が支援している企業の営業部長が、深いため息をついた。定時になると若手社員がスッと席を立つ。「お疲れさまでした」の声だけ残して消える。

 締切が明日の仕事があるはずなのに、である。この光景が毎日繰り返されるので、営業部長のストレスはマックスだ。

 最近SNSで「残業キャンセル界隈」という言葉を見つけた。いったいどういう意味なのか? どのような背景があるのか? 「静かな退職」という表現が普及したように、この「残業キャンセル界隈」のようなフレーズも市民権を得るのだろうか?

 そこで今回は「○○キャンセル界隈」という現象について解説する。とくに「ワークライフバランス」を重視しすぎる若者に悩むマネジャーは、ぜひ最後まで読んでもらいたい。

●「○○キャンセル界隈」とは何か?

 「○○キャンセル界隈」という表現が若者の間で流行している。これは「○○をやりたくない」「○○を回避したい」という意味で使われる。自虐的なニュアンスを含みながら、同じ価値観を持つ仲間を見つけるための合言葉となっている。

 もともとSNS発祥の言葉だ。「界隈」という表現で緩やかなコミュニティーを示す。「キャンセル」は拒否や回避を意味する。つまり「○○をやらない人たちの集まり」という意味である。

 代表的な例をいくつか紹介しよう。

1. 風呂キャンセル界隈

2. 外出キャンセル界隈

3. 人付き合いキャンセル界隈

 「風呂キャンセル界隈」は、疲れて風呂に入るのが面倒くさい、風呂に入る気力がない人たちを指す。「今日も風呂キャンセル」とSNSに投稿する。すると同じ境遇の人から共感のコメントが集まるようだ。

 「外出キャンセル界隈」は、天気や気温に敏感になり、「外に出たくない理由」を探して外出をキャンセルする人たちだ。週に1回ぐらいしか外出しない人もいるという。

 「人付き合いキャンセル界隈」は、相手に対する気遣いで気疲れしてしまう人が使う表現だ。友達や同僚にも付き合わないし、親族との集まりもキャンセルしてしまう。

 これらの表現に共通するのは「義務感からの解放」である。やるべきことをあえてやらない。その選択を肯定的に捉える文化が生まれている。

●ビジネス現場での「残業キャンセル界隈」の実態

 この「キャンセル界隈」文化が、ついに職場にも波及した。それが「残業キャンセル界隈」である。定時になったら仕事が残っていても帰る。この行動を「ノリ」で実行する若者が増えている。

 ある製造業の事例を紹介しよう。「今日中に、この提案書を仕上げてくれ」と部長が頼んだ。依頼された25歳の営業担当者は素直に「分かりました。すぐやります」と返した。だが、定時である午後5時30分になると、荷物をまとめて帰ろうとする。

 「おい。まだ提案書はできていないだろ?」

 当然、部長はそう呼び止めたのだが、彼はこう言い放ったのだ。

 「私、残業キャンセル界隈の人なんで」

 部長は言葉を失った。

 「残業キャンセル、界隈……?」

 意味が分からないので、気心の知れた課長に尋ねると、「○○キャンセル界隈」というフレーズについて教えられた。

 「冗談じゃない!」

 部長は憤りを隠せなかった。以前は、定時退社する若者たちの言い分は、

 「ワークライフバランスが大事ですから」

 であった。そのたびに、この部長はこう語りかけた。仕事をきちんとこなしたうえでプライベートを充実させることが、正しいワークライフバランスだ。仕事を放棄してライフを優先するのは本末転倒だ。責任放棄しているといわれても仕方がないぞ、と。

 このように諭せば、ほとんどの若者は部長の言葉に納得した。スキルや経験が足りないのに、最初からバランスのとれた仕事人生を送ることなどできない。とくに部活動を一所懸命にやってきた若者は理解が早かった。

 「私は野球部だったので、納得できます。プライベートを充実させながら、スタメンを目指すなんて、できませんよね。まだ経験が浅いのに」


 ところが今回は「ワークライフバランス」ではなく、「残業キャンセル」がテーマである。この営業部長は頭を抱えてしまった。

●なぜ若者は「残業キャンセル」を選ぶのか

 では、なぜ若者は「残業キャンセル界隈」を名乗るのか。その背景には3つの要因があるだろう。

1. 働き方改革の誤解

2. 成果への無関心

3. SNSでの承認欲求

 まず「働き方改革の誤解」についてだ。近年、政府や企業が残業削減を推進しており、その流れに乗っかっているものと思われる。若者の一部は「残業=悪」と単純化して理解している者もいるという。

 仕事が終わる、終わらないは関係がない。定時で帰ることこそが正義――。このような極端な解釈も広まっているようだ。本来は生産性を上げて残業を減らすべきなのに、生産性はそのままで残業だけキャンセルしようとする。

 次に「成果への無関心」である。成果や目標達成への意識が希薄な若者が増えた。「静かな退職」という表現が普及するように、最低限の仕事をして給料をもらえればそれでいい。このような価値観が広がっている。

 成果にコミットせず、自分のペースで仕事をこなし、定時になったら帰る。「残業キャンセル界隈」の人だからだ。これでは成長もしないから、いつまでたっても生産性の高い仕事ができないだろう。

 最後に「SNSでの承認欲求」だ。ノリで「残業キャンセル界隈」を名乗ることで仲間が見つかる。同じ価値観の人から「いいね」がもらえる。この承認が行動を強化していく。

 「今日も残業キャンセル成功!」とSNSに投稿すれば、「お疲れさま!」「私も帰ります!」とコメントが集まる。この連帯感が心地よいのだ。

 しかしこの行動には大きな問題がある。誰かが必ずその「ツケ」を払うことになる、ということだ。上司や同僚に負担がかかれば、顧客への対応が遅れる。組織全体の生産性が低下する。これは、アダム・グラントの世界的名著『GIVE&TAKE』で表現されたテイカー(奪う人)的な行動だ。このようなテイカーは、人生で成功することはない。

●「残業キャンセル」がもたらす3つの弊害

 「残業キャンセル界隈」の人が増えれば、組織に深刻な影響を与えるだろう。

1. チームワークの崩壊

2. スキル向上の機会損失

3. 信頼関係の破綻

 まずチームワークが崩壊する。一人が仕事を放棄すれば他のメンバーが補う。この不公平感が積み重なる。やがて協力関係が成り立たなくなる。

 次にスキル向上の機会を失う。新しい仕事にチャレンジしない。難しい課題から逃げる。このような姿勢が続けば、当人が成長できない。将来のキャリアにも影響するだろう。

 そして信頼関係が破綻する。約束を守らない。締切を守らない。このような人は信頼されない。信頼とは、信じて頼るという意味だ。「頼りにならない信用できない人」とレッテルを貼られ、重要な仕事を任せてもらえなくなるはずだ。

●実は「残業キャンセル界隈」も悪くない?

 ただし、別の視点で考えれば「残業キャンセル界隈」という表現も悪くはない、と筆者は考えている。

 「仕事キャンセル界隈」や「責任キャンセル界隈」であれば大問題だ。しかし「残業キャンセル界隈」は、あくまで残業をしないということだ。つまり仕事を完遂させて残業を回避すればいい(仕事を完遂させているのに、残業を求められたら会社のほうに問題がある)。

 そのために必要なのは、徹底的に認識のズレをなくすことだ。そこで、上司からタスクを頼まれた方には「モーレツ確認」を勧めたい。

 仕事を依頼された時点で徹底的に確認する。その仕事の目的は何か? 期待される成果は何か? 優先順位はどうか? 何を気を付けるべきか? この情報はどこから取得したら最も効率的か? 依頼者が「いい加減にしてくれ」と根を上げるぐらいに、モーレツに確認するのだ。

 最初から認識がズレていたら、どんなに頑張っても「そうじゃない」「誰がそうしろと言った?」などと指摘される。依頼者がどんなに丁寧に説明しても、認識のズレはなくならない。従って、依頼された側が意識して認識合わせをするのだ。そうしないと全て確認不足だ、といわれてしまう。

 とはいえ、どんなに最初にモーレツ確認しても抜け漏れは必ず起こる。だから完成させるまでも、何度も「これでいいのか」「この方向性で問題ないか」と依頼者にモーレツ確認するのだ。

 そうすれば自分のスキルや経験がそれほど高くなくても、生産性の高い仕事ができる。その時間内で本当に完遂できるかどうかも、早めに明らかになる。どんなに上司から「今日中に頼むな」といわれても、「今日中はムリですよね」と言い返すことができるのだ。

 つまり「残業キャンセル界隈」を名乗るなら、モーレツ確認で認識のズレをなくし、最短距離で成果を出せるようにすることだ。ムダな作業を極限まで減らせば、「残業キャンセル」も現実的になるだろう。

●まとめ

 「静かな退職」や「残業キャンセル界隈」という言葉の裏には、若者の疲れや諦めも見える。しかし仕事から逃げても問題は解決しない。むしろ「ツケ」がたまっていく。いつか必ず、そのツケを払う日が来てしまうものだ。

 上司は若者と向き合い、本当の意味でのワークライフバランスを叶えてあげる必要がある。効率的に働き、成果を出し、充実した人生を送る指導をするのだ。そうしなければ「部下育成キャンセル界隈の上司」と呼ばれてしまうだろうから。

著者プロフィール・横山信弘(よこやまのぶひろ)

企業の現場に入り、営業目標を「絶対達成」させるコンサルタント。最低でも目標を達成させる「予材管理」の考案者として知られる。15年間で3000回以上のセミナーや書籍やコラムを通じ「予材管理」の普及に力を注ぐ。
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