水キムチっていう方が、わかりやすいのかな?
「キムチ」は漬物全般を指す言葉だと思っているけど、厳密にはどうなんだろうね?
水キムチは、当然だけど辛くないやつね。
それで、水漬けってことになるんだけど、
日本に「水漬け」っていうのはあるんですかね?
実際に、塩水漬けは普通にあるけれど、
浅漬けの素みたいなのがそれに該当かな?
塩水漬けの有名な漬物ってイメージないな。
やっぱり、漬物はかなりな長期保存するために作るので、
浅漬けとか、塩水漬けっていうのは昔からあるとは思えない。
水キムチ的なやつって、塩分にもよるだろうけど、
どれくらいもつんだろうね?
まあいいや。
簡単に作ってみようかなと。
原理で言えば、塩水の中に野菜をつけて乳酸醗酵させる。それだけです。
味については、りんごやなしを入れるとか、アミを砕いて混ぜるとかすれば、
キムチっぽい味付けにはなるんでしょうね。
キムチなんか作ってねーけど。
で、乳酸醗酵させるんだけど、
大体野菜には植物乳酸菌がついてます。
だから、密閉しておいておけばそれなりに醗酵するんじゃないの?
と、最も原始的に雑に「小松菜、塩、水」だけでやってみたら、
そこそこできるものの、味がね、やっぱりぬるいなと。
塩分が少ないっていうのもあるな。
自分用だからね。
そこで水キムチ方式で「漬け汁」を作ってやろうかな?と。
でその汁も「飲めるようにする」
これが前提です。
まず、米のとぎ汁とかをベースに使うのね。
これは糠漬けのシステムですね。
米糠には乳酸菌が多いので。
じゃあさ、「米糠ぶっこみゃよくね?」
うん、食べているからなオレ、米糠。
きなこケーキに入れたりして普通に食っているやつを、少しそのままぶちこまりゃいいや。
そこで塩の問題が出る。
しょっぺーと飲めないよね。
で、それならさ、味噌と醤油で良くね?
発酵食品である味噌醤油には、当然だけど植物乳酸菌が多いのだが、
(醤油は火入れしちゃったのはダメかな??)
塩分と、味付けってことで味噌と醤油を足してみる。
あくまで、うすーくだけどね、飲めるように。
とりあえず、適当に切った野菜をジプロックに。
あまり大きいとつかりにくいので、
食べやすいサイズに最初から切るのがいいと思う。
なす、きゅうり、にんじん、だいこん、玉ねぎ。
でまあ、適当に味噌醤油を足しまして塩分を入れたら、
米糠を適当ににポイポイ。
入れすぎると、ざらざらして気持ち悪いだろうから、適当ね。
水を足してモミモミして、密封。
割とすぐに、ぷくぷくしてきた。
昨日の気温なら暑すぎもしないので、常温放置で翌朝。
15時間くらい経ったかな?
袋の中が、かなり気体増加していて、これどうなんだ?と思う。
純粋に乳酸発酵だけなら、気体は発生しないんだけど、
ヘテロ醗酵しているって事だよね。
( ̄^ ̄;)ウーン
最初からプクプクしてたし、アルコールや二酸化炭素もできているって事やね。
そういうもんだろうきっと。
化学式どうなんだろ?調べる。ふーん。
C6H12O6 → CH3CH(OH)COOH + C2H5OH + CO2
けっこうぬか漬け臭もするので、試食。
微妙。
漬かりはじめの感じはあるんだけど、とにかく塩分が薄い。
汁の方も薄すぎ。
せめて、かな〜〜〜り薄い味噌汁ぐらいの濃さは与えよう。
ということで、醤油を追加し、
空気をまた抜いて、今度は冷蔵庫へ。
ゆっくり醗酵すればいいかな?と。
2〜3日後かなあ?
ログインしてコメントを確認・投稿する