児童相談所はその名の通りで、大きな権限を持っているわけではない。だから家庭の中には入れないのだ。
■児童の一時保護施設、都市部で切迫=定員超過、職員も不足―識者「社会全体で理解を」
(時事通信社 - 07月22日 07:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8401692
崩壊してしまった家庭を元に戻すことは難しい。
だから帰る場所がない子どもが減ることはなく、増える一方だ。
核家族化と言われてから半世紀、家族は分裂してバラバラに
なってしまったようだ。
元々、日本は「家督制度」というものがあった。
本家のお墓に入る権利や、お店の暖簾のようなものだ。
親が持っているブランドのようなものを受け継ぐのだが、
継続する社会には都合が良かった。
ところが、現在の家族は継続することを前提としていない
のではないだろうか。
・親の仕事や収入が安定していない。
・利己主義から発生した多様性社会
・文句があるなら自分でやれ
この3つで崩壊確定だ。
親が子どもや家族のために犠牲になる部分は必ずある。
この犠牲は自分を優先しないで我慢する部分で、
家族という社会を維持するためには必要だ。
その我慢も、実質賃金の低下で限界に来ている。
社会が崩壊する前兆かも知れない。
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