■鹿児島・十島村で震度5強=第2陣、6日島外避難へ―気象庁課長「うわさの日、全くの偶然」
(時事通信社 - 07月05日 07:05)
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この手のアレは予言でも何でもなくちょっとしたトリックで成り立っている。
起こりそうなことを言ってあたかも当たっているかのように見せること。
例えば「あなたの先祖に不幸な死に方をした人が居ます」
こんなものは見たことも聞いたこともないからどうとでも言えるが何か見えないものを見たような感覚になる。「400年前の先祖の一人が盗賊に襲われて不幸な死に方をしている」
こういうのは見てもいないのだから聴いた人は「そうなんだ」と思うだろう。言った人が過去が見えるとか言うのだからそうなのかと。ところがよく考えて見ると調べようもない過去なのだからインチキ言っていても分からない。実際にあったかも知れないし、ほぼ100%ないはずだか、自信をもって言われるとそうかもしれないと思ってしまう。
大災害が起こるというフレーズも似たようなもので例えば
「あなたは明日、仕事や学校でちょっとイヤな思いをするだろう。」と言われるとする。
だいたい1日に1回くらいはイラっとすることくらいはあるから後で
「どうでしたか?」と聞かれたときに
「そういえば信号待ちをしていて」とか「学校の授業で先生が」とか少しはあるだろう。
それは1日のうち少なくとも1回は起こりうることを言っているのだから予言が当たったとか言うことではない。
もっと分かりやすく言うと「あなたは明日1回はトイレに行くだろう」と。
余程のことがない限り人は1日に1度はトイレには行く。このような起こりうる現象を言ったところで当たり前の話を言っているに過ぎず、「大災害が起こる」というのも抽象的で世界中のどこかで「大災害」は起こっている。日本でとかもっと絞って何県の何市でどのような災害がと言われるとほとんど当たらなくなる。
抽象的でもっともらしいことを言うのがミソなわけで「いついつに大災害が起こる」それは日時は限定していても地域が全く限定されていないから予言でも何でもない。
どこかで干ばつは起こっているだろうし、台風や豪雨で洪水が起こっているかも知れない。そんなもので当たったというのはおかしいし、偶然でしかない。それも領域を限定しないものだから何とでも言える。9/20に大災害が起こると言っても良い。台風シーズンだからどこかで大災害が起こる可能性は高いわけで。
こういうトリックに騙されてしまう人は詐欺に注意した方が良い。
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