■災害級の大雨の恐れ 10日は九州北部で線状降水帯発生か 中国地方〜東海も激しい雨
(日本気象協会 - 06月10日 06:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=8344131
田んぼはコメを作る場所と思っている人が多いですが、大雨の時の水の逃げ場として災害を軽減する機能もある。私の周辺も昔は田んぼしかなかったが今ではほとんどが住宅地に変わってしまった。昔はどんなに大雨が降っても台風の直撃があってもボロい家で床下が低くても床上浸水したことはなかったがついに15年ほど前の台風で床上30cmまで浸かった。
昔なら用水路からあふれた水は田んぼに行っていたがそれも今はほとんどないので水は用水路にしか行く場所がなくすぐにあふれ出す。そのためポンプで汲み出すが停電で機能していなかったり、ディーゼルポンプも燃料が切れればおしまいだし、人が到達できなければ稼働もさせられない。
そのため水位を検知して自動で電源やエンジンが勝手に稼働してくれる機能もありますがそれも電気が来ていないと稼働しない。
コメの増産が価格低下になると言っているが災害軽減機能としての田んぼは災害で発生する損失を減らす意味でも見えない効果として大きな役割を果たしている。むやみに潰して小奇麗な住宅地に変えても洪水で流されたら建設会社は儲かっても人々の生活は破壊される。そうなればコメの値段がどうこう言う以上に大きな損失を被り、それは巡り巡ってコメの値段にも影響が出ると思う。
ログインしてコメントを確認・投稿する