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2025年05月04日04:04

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スピリチュアルとエゴ

世界的大宗教のすべてが、エゴの影響を受けています。

あなたは、このキネシオロジーによって明らかにされた『スピリチュアルの真実』を、どのように受け止めていらっしゃいますか?

ホーキンズ博士は、「スピリチュアルの信奉者により組織化された途端に、エゴの影響を受けてしまいます」と述べています。そう言えば、ブッダも、イエスも教団を作りませんでしたね。教団を作ったのは、弟子達でした・・・。

もしも弟子達の意識が愛の500を超えていなければ、アバターの教えを、権力闘争などの武器にしてしまい、挙句の果てに歪曲が始まるのは目に見えています。

実際、西暦325年のニケア会議にて、キリスト教の教えはローマへの忠誠を求める教えに歪曲されます。教えは、800台後半から500を切るレベルへ劇的に凋落しました。その目玉は、なんと言っても三位一体の解釈の歪曲と共に、『原罪』に関する虚偽の解釈です。

それにより、欧州は13世紀に至るまで、暗黒時代を迎えることになる訳で、その後も宗教裁判などによりスピリチュアルの真実の歪曲はなされ続けていますよ。

例えば、先日亡くなったフランシスコ教皇は、「死後に神はおらず、イエスにも会えないため、罪を改めなくても清算される」というカルマを否定する発言を続けました。簡単に言えば、不道徳な行為や犯罪にかかわる悪行をしても大丈夫と認めたと言えるでしょう。

ホーキンズ博士の著作においても、邦訳の『パワーか、フォースか』(原典の較正値:850)と『わたし:真実と主観性』(999.8)は共に、ニケア会議後と同様の真実レベル500を切るほど、真実を意図的に歪曲しています。これにかかわっている日米の関係者全員、ひどくネガティブなカルマを積み上げていると気づいていません。実に哀れです。

昨日も述べた通り、私は、邦訳の2冊の歪曲を即座に認識したため、原典を自分で訳すと決意したわけです。結果として自分で訳すことで文脈の矛盾や論理破綻しているところを理路整然と理解出来たと共に、私は、全10冊と講演集1冊のすべてを訳さねば、どうも完璧な訳語を見つけることは出来ない箇所も、いくつかあることに気づき、15年かけ全訳しました。

その私が受け取った『全訳すべきだ』というインスピレーションの通り、全訳したお陰で、すべての訳語の特定に成功しました!

例えば「operants」は、『Power vs. Force』や『Success Is For You』などに登場します。すべてを訳して初めて「包み隠されていたものが、徐々に明らかになる過程のこと/the processes of unfoldment」という意味であるため、単なる「作用」と訳しては意味が分からないことに気づかされました。

また「in turn」というイディオムにおいては、ひとつの訳語ではなく「次に、次々に、代わる代わる、その代わりに、それから」といったように、文脈に応じて使い分けなければ理路整然とした文章にはならないことなど、全部訳すまで分かりませんでした。

しかし、現状、私の訳をそのままの形で出版することを拒絶されています。ゆえに、このような形で、私は、博士の訳を公開し続けています。

それは、私の人類同胞に対する疑う余地のない愛の証です。

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