あなたは、人類の平等性の由来をご存じでしょうか?
アメリカ人の神は、独立宣言に明記されているCreator(創造主)、すなわちNature’s God(自然神)のみであり、他の神はいません。それは、モーゼのいうYour God, Lord(あなたの神、主)です。それは聖書に由来します。
アメリカ合衆国憲法修第一条には、「Congress shall make no law respecting an establishment of religion, or prohibiting the free exercise thereof…」これを素直に訳すなら、「議会は、宗教の創設に関する法を作ってはならず、それに関するスピリチュアル・ワークを禁じる法を作ってはならない・・・(以下略)」というもの。
アメリカは、信教の自由を認めていません。しかし日本の憲法学者達は、「アメリカは国教を禁じ、信教の自由を保障している」と主張していることに、あなたお気づきでしょうか?
国教を示す英語は、The ChurchかNational Religionです。憲法修正第一条は、いずれでもなく一般的な宗教を示していると分かります。付言すると、日本の憲法学者は自然神さえ否定します。それは日本の学校教育が無神論に基づいているためです。
GHQは、日本に旧統一教会などのカルト信仰を広めることで、人々の意識の成長を阻害させるべく日本国憲法に巧妙に『信教の自由』の条項を入れたと言えます。彼等は、日本に対し敬意などみじんもなかったことを示しています。以下、ホーキンズ博士の論述です。
スピリチュアリティと宗教を同一視することは、ありふれた誤りと言えます。前にも述べていますが、合衆国憲法、権利の章典(ヴァージニア1776年)、および独立宣言は、スピリチュアルと宗教の間にある差異を明確にしています。合衆国政府は、人々の自由を損ねることのないように、どのような宗教の創設も禁じています。さらに、これらの同じ公文書は、政府の権威がスピリチュアルの原理に、その由来を求めていることを前提としています。
アメリカ合衆国政府の基本的前提に関する唯一無二/ユニークなもの−しかもそのパワーの源泉−は、統治されることの承諾の点において、その権威を前提とする概念にある。すなわちそれは、「造物主の神性のお陰によって平等である(すなわち、一国民が、従来、他国民の下に存した結合の政治的紐帯を断ち、自然の法と自然の神の法により賦与される自立平等の地位を、我々は、自明の真理として、すべての人々は平等に造られ、造物主によって、一定の奪い難い天賦の権利を付与され、その中には、人生であり、自由であり、および幸福の追求であり、これらを含まれると信じる・・・)」と言うもの。
『Power vs, Force: The Hidden Determinants of Human Behavior』180ページより
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